２０２３年９月 前々から一緒に行きたいねと話していた友人と共に諏訪湖へ。 その前に飛騨高山で一泊しました。 お宿にはあの有名な映画「君の名は」のポスターが貼ってあり、作中で糸守湖へ落ちたティアマト彗星も描かれていました。 糸守湖のモデルとなったのは諏訪湖ではないかという説もありますね。 割れて落ちてきた方の彗星を見た時「これ私だ！」って思ったんです。 彗星が自分だって思うなんて、何てぶっ飛んでいるんだろう～（笑） でも彗星である自分はすごく楽しかったんです。 子供のようにキャ
今朝 阿蘇くじゅう国立公園 の文字をたまたま見かけて 嗚咽レベルで大泣きした。 九州の阿蘇山にはご縁を感じていて昨年から何度か訪れている。 くじゅう辺りを地図で見ただけで以前も苦しくなって 気になる所を車で走り回った事もある。 あの辺りは くじゅう 久住（くじゅう） 玖珠町(くすまち・大分) 九重(ここのえ) と似たような名前があってどれも ９．１０ と読めるな～と不思議に思っていた。 コロナの５．６．７。 この時代の要の場所のような気がする。 春くらいから夜中に何度も目
辰年に入ってすぐ元旦に能登で大地震があった。 日本列島の龍が動いたんだと思った。 友人達も何かを察していたり 前日に夢で能登あたりに行っていたようだ。 ある日キッチンで料理していると 日本列島の下に黒く蠢く龍を感じた。 すぐ友人たちのグループラインに連絡すると 数人がやはり同じような事を感じていて 皆でヒーリングを送ることになった。 大難を小難に変えられたら幸いだ。 近くに住む友人が 仕事のお昼休憩の時間に我が家に遊びに来た。 今年仕事を変わったばかりでまだ慣れず 契約を
２０２２年８月頃ヒーラーのお友達が 「瀧川神社に呼ばれてるよ」と教えてくれ １０月東京へ行った帰りにふとそのことを思い出し 立ち寄ってみた。 瀬織津姫様ご生誕の地と言われている場所だそうだ。 下調べもせず行ったため トランクゴロゴロ バスを降りて更に 山道を超える羽目になったけど 足取りは軽く鼻歌を歌いながら向かった。 到着すると先に来られていた方が ちょうど清掃を終えられ整った状態だった。 下に綺麗な川が流れていたので足をつけると なぜか舞いたくなり静かに踊ってみた。
先日の記事 秋分の日 銀座での古代龍のイベントの後の話の続き 目の前の友人が私の子宮あたりを見て 「サラちゃん、お腹に何か卵ある気がする」と 一緒に居た友人も同じ事を言ってきた。 感じてみると確かに子宮あたりに何かある。 役行者のところへ行けとアドバイスを貰ったため 数日後、私が思い浮かんだ役行者の過去生を持つ方に 会いに行く事にした。 その方は瀬織津姫さまともご縁があり、レムリアの龍 シリウスの龍の記憶もある方だ。 その頃には卵から出ており お腹の中に小さな龍の存在を
自分の認識している自分像と 周りから見た私という人間に 結構な差がある事に気が付いた。 最近周りの方から自分の事を褒められる機会が増えて でもセルフイメージとのあまりの違いに 誰の事を言っているのか分からない状態になった(笑) セルフイメージでは 気が付かないし 自分勝手で 足りない所だらけ。 最近言われて❔❔❔だったのは 地球そのもの 子宮みたい 話していると羊水にいるみたいに気持ちいい それにプラスして今日、 観音様のようなものを感じると言っていただいた。 そうい
自分がゼロポイントで ちゃんと自分の中に居ることが出来ている時は フラットに物事が見られてとても楽だ。 人のネガティブな感情を受け止めて 自分の問題のように捉え苦しくなったり 何とかしてあげなきゃと思考を働かせたり 助けてあげられない自分を責めてみたり。 何でも自分事と捉えるのは一見悪い事では無いけれど 時には更にネガティブなエネルギーを拡大する事になる。 目の前の人が不安や恐れ、パニックに陥っている時こそ 自分がゼロポイントで安心感の中にいたら いつの間にか解決してい
今子育てで悩んでいる方 もう子育てが終わった方にも読んで頂けたらいいな。 私には二人息子が居る。 子育ては地獄のようだった。 自分の蓋してきたネガティブな感情を 無理やりあぶり出されて 苦しくて苦しくて 何度も逃げたくなったし 毎日子供と一緒に泣いた。 今思えば実家と義実家、それに自分のカルマ。 全てが一気に襲い掛かってきていた。 自分の中にこんなに 恐ろしくネガティブな感情があるなんて。 子供の頃周りの色々な事を分かりすぎていた自分は それが普通の事ではないと気づき
富士山のリトリートが終わって ２０２３年の秋分の日 そのまま銀座へ向かいイベントが終わって 数人でカフェにいた時の事。 過去性の苦しみが浮上してきた。 江戸時代辺り綺麗で豪華な着物を着た５歳くらいの女の子だった。 なのに牢屋のような所に入れられている。 千里眼のような不思議な能力があったため その子を欲しがった大人たちの争いの元になったようだ。 その責任を押し付けられた。 何が起きているか分からない。 なぜこんなところに入れられるのか そんな目で見られるのか。 でも自分
２０２３年の秋分前 江の島での予定が終わり 翌日家に帰ろうとしていた私の左手に 友人が「はい」と小さな石を乗せてきた。 あなたはだあれ？と石に名前を聞いたら「アゼツライト」と教えてくれた。 すぐに全身のヒーリングが始まり 最後にドーンと大きな富士山を見せてくれた。 ７月のシャスタに行く前から 何となく富士山に行かなきゃとずっと思っていて しかも一緒に居た別の友人が ２日後から始まる富士山のリトリートに参加するけど後一人足りないと。 迷ってるとしまいには後ろから大きな龍が
踊る事 歌う事 絵を描く事 人前で話す事 自然の中でめいっぱい遊ぶこと 子供の頃大好きだったもの 今どれも出来なくなっているもの やろうとしても身体がこわばって動かない 頭が真っ白になって声が出ない 涙が溢れてくる 私の男性性がいつも 左ななめ前から無表情でじっと見てくる 何か言いたげに 表現するなと圧を掛けてくる とても痛い 自分の中の分離 何度もSNSでの発信を試みたけど 怖さに負けて 疲れて止めてきた 今回こそは誰が見ていても見ていなくてもいいや 続けられる
先日お誕生日を迎えふと思いつき 母のお腹の中にいる胎児の時の自分にアクセスしてみた。 繋がった途端身体が強張り、息が苦しくなり 赤暗くて狭くて身動き取れず 怖くて「絶望」の二文字が浮かんできた。 外の世界は恐ろしいものだと認識した。 胎教が良いものでは無かった事は何となく気づいてた。 母は私がお腹が空いてもあまり泣かず 放っておくと指をしゃぶって寝ているような楽な子だったと言っていた。 薄暗い部屋に一人で寝かされている記憶もあるけど もうすでに周りに何か欲求を訴える事
