フリーランスは生き抜くための手段

Erinaって？フリーランスになる人ってどんな人？
そんな疑問にお答えするため、ご用意した自己紹介文。
生い立ちから将来に向けての取り組みまでを纏めたので、ご一読いただけると幸いです。
（この記事はデザイントーストさんのイベントのために用意した自己紹介記事です。）

明るくポジティブ、毒キツめな私

横浜在住のアラサーフリーランス。
自衛官の父と元看護師の健康・教育モンスターママの元で育った4人兄弟の長女。とにかく飽きっぽく次々と興味が湧くので横須賀→広島→函館→横浜と転勤族の暮らしも良い刺激に。小さい頃から兄弟を纏め、指示を出す役割を担って育つ。
そんな私の性格は明るくポジティブでゆるいキャラ。実は毒がキツく、家族にはジャイアンと呼ばれる一面も。笑

繰り返す転職を克服する方法

人一倍飽きっぽく、何事も一瞬で卒業してしまう子供が大人に。社会に出てからの一番の悩みは「繰り返してしまう転職」。
純粋に色んな会社で様々な仕事がしてみたいだけ。でも、1つの会社で長く働くことを良しとする日本社会に「大人失格」と烙印を押されている、そんな劣等感を感じる日々。
色んな人に出会い、相談するうちに見つけた解決策がフリーランスになる事だった。

凸凹をフラットにして新たな価値を生む仕事

今はライティングやSNS運営を通してビジネスのサポートをしている。
元々はごく普通の会社員、クリエイターも周りには0。そんな環境からそれぞれのお客様との出会いがあり、今に至る。
私が人生でつまずいたのと同じように、次はビジネスでつまずいた人の力になりたい。
お客様の不得意を私の得意で埋めると、そのコラボレーションが新たな価値を生む。そんな気持ちで今の仕事に取り組んでいる。

強欲？！欲しいものは全部とる

将来に向けてチャレンジしていることは2つ。
1つは、かつての私の様に、人生に迷っている人へのサポート。
もう1つは、自分のビジネスを作ること。
まだまだ半人前なのに、欲張りなので全部やる。
みんながやりたいことを出来る社会は、人々の心を豊かにし、社会も良い方向に回っていく。そう信じて、一歩ずつ進むのみ。

待つのは卒業、今すぐアクション

会社や仕事、自分の人生に愚痴や不満を漏らす人は多い。でも、そこから自分で何が出来るかが勝負。誰かが救ってくれることはない。
突然フリーランスになんてならなくていい。やりたいと思ってたことにチャレンジしてみる、それだけでいい。チャレンジの先に発見があり、新たな道のりがある。人生はその繰り返し。自分の人生を変えられるのは、自分だけなのだから。

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この記事は、下記イベント内で作品例として使用します。

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