シェア
あ〜また一週間過ぎてしまった〜。 時間よ止まれ〜!といいたくなるのは、12月だからかな?😅(永ちゃんの歌でも聴いて落ち着くかな・・・) 今日は、まず、短いお話から始めます。 こんなことが起こったら、一瞬ムカッとするのは当たり前。 その後の行動は自分で判断して決めなければならない。 こんな事があったら、呆気にとられたとしても、多くの人は何も言わずに、最後まで黙ってるかもしれないけれど、お腹の中では怒りが煮えくり返るかなと思ったこと。 まあ、聞いて下さい。 + +
また久々の登場🤔・・・ じゃなかった 久々の投稿😅になってしまいましたが、 今回は侍と漁師の良いお話を書きますので、 読んでみてください。 。 + + + + すべては昔の日本で起こった話。 ある侍は謙虚な人々に対しては、 非常に寛大であった。 近くの村での任務が侍に与えられ、任務が終わり、 自分の町に帰ろうとした時、 侍はとても悲しそうな漁師を見かけた。 すすり泣いているように彼には思えた。 近づいて、何があったのか尋ねた。 漁師は、ある商人に
1.約束の時間を守り、出発に予定された時刻を過 ぎて到着しないこと。 2.みんな違う生き物だけれど、乗っているのは同 じ船であることを忘れないこと。 3.将来への計画を立てること。 ノアが方舟を作り始めたときは、雨は降ってい なかった。 4.老いを感じないこと。 たとえ誰かが、あなたの時代は終わったとか、 あなたの年齢ではもう大きな価値のあること はできないと言ったとしても。 5.批判を気にせず、自分に与えられた仕事を続け ること。
ある僧侶が、寺院から遠く離れた場所で 一人瞑想をすることにした。 彼は、湖の真ん中に船を浮かべ、 そこに停泊し、目を閉じて瞑想し始めた。 数時間の沈黙の後、 突然、他の船が何回か自分の船とぶつかる音を感じた。 目を閉じたまま、怒りがこみ上げてくるのを感じてきた。 瞑想の邪魔をした船頭を怒鳴りつけようとした。 しかし、目を開けてみると、 ぶつかってきてたのは空船だったのである。 おそらく縄が解けて、湖の中心に向かって浮いてきたのだろう。 その時、僧侶は大い
たまにぼ〜っとする時間を作ることが良いと言われているし、どちらかというと私はぼ〜っとするのが好き。 わかっているけど、外でぼ〜っとしてると危ない。 また、 ぼ〜っとするのが病気!?と言うことも書いてあったっけ😅キャ~,マズイ? けど、私はぼ~っとするのが好きであって、病気ではないと思う。 「最近、やけに色々なことに新しい病名がつけられたり、何とか障害などというたくさんの新しい名前のつけられた障害が増えている。」 これは、確か、養老孟司さんが話していた。 私は医
ジリアンは、学校でじっと座っていられない7歳の女の子。 座っていることが出来ず、気が散って、授業についていけない。 先生は心配し、叱ったり、罰を与えたり、彼女が何回か集中したことでご褒美をあげても、何も変わらず。 家に帰ると、ママは彼女にも罰を与えました。 だからジリアンは学校で悪い成績や罰を受けるだけでなく、家でも苦しみました。 ある日、ジリアンの母親が学校に呼び出されました。 母親は悪い知らせを予期し、悲しみながら、ジリアンの手を引いて学校に行きました。 先
あるおばあさんがバスに乗り、席に座りました。 次の停留所で、不機嫌そうな顔をした女性が乗ってきて、 バッグや買い物袋をおばあさんにぶつけながら、おばあさんの隣に座りました。 おばあさんが黙っていたのを見て、隣にいた若い女性は 「なんで黙ってるんですか?何か言ってあげたらいいんじゃないですか?」 と言うと、おばあさんは笑顔で答えた。 「つまらないことで言い争ったりする必要はありません。 私のこの旅はとても短いのですよ。 私は、次の駅で降りるのです。」 つまらな
クレイジ-な友達を数えると・・・ 私のほとんどの友達がそうかもしれないなと思いました。 まじめな友達も・・・います・・・・ 真剣に相談にのってくれたりして、でも、たいていはやはりクレイジ-。 まじめなのは仕事の仲間、友達ではないか・・・と言っても、プライベ-トになるとやはりクレイジ-。 日本でも、そういう友達がいましたが、いつからそういう友達が増えたのかなと思ったら、あれはサラマンカへ留学してから・・・ということはスペイン人と知り合うことになってからのようです。
北海道出身で、自分の夢を叶えたいと思いきって宮古島に移住し、一人でオフィスまで作って起業されたTaka 315さん。 Taka315さんの書かれている言葉を読んで、反省したり、希望を持つことができたり、ありがたく学ばせていただいてます。 それに、宮古島の美しい海や空の写真を見ると、いつか行きたいです。 今日はこの言葉を読んで、 「他人から 「イカれている」 と思われるようなことをやっていないとしたら、あなたは間違ったことをやっている。」ラリー・ペイジの名言より 思い
確かに、最近では、いろんなタイプの感染症、物価高、インフレ、自然災害などについての暗いネガティブなニュースや噂は私たちを不安や心配にさせるようになりました。 なので、ここで、大いに参考になると思われる「恐怖 」のお話を紹介します。 + + + + 「恐怖」は、私達が手持ち無沙汰なとき、油断したときに襲ってきます。 まず、あなたを疑心暗鬼に陥れ、次に現実から逃避させるための幻影を作り出し、いざ行動しようとするときに、大きく、力強くなった恐怖はあなたを麻痺させていきます。
昔々あるところに、村の入り口にある井戸のそばに座って毎日を過ごしている老人がいました。 ある日、一人の青年が彼のところにやってきて、こう尋ねました。 「初めてここに来たのですが、この村の住人はどんな人たちなのでしょうか?」 老人は、その質問に答える代わりに 「あなたがいた場所の住人はどんな人たちでしたか?」 と尋ねました。 青年は 「利己的で邪悪なので、あそこを離れてよかったと思っています。」 と答えると、 「ここの住人もそうだよ。」と老人は言いました。
その風習とは、部族の誰かが何か害を与えるようなことをしたり、間違ったことをすると、その人を村の中心に連れて行き、部族全員でその人を取り囲んで行うこと。 それは・・・・ 2日間その人が今までにしたすべての良いことを言い聞かせるということ。 この部族は、すべての人間は善良な存在としてこの世に生まれてくると信じています。 一人一人の気持ちは安全、愛、平和、幸福を望んでいるのです。 しかし、それを追求するあまり、人は時として過ちを犯してしまいます。 この部族の社会は、この
むかし、ある庭にとてもきれいな赤いバラが咲いていました。 ある時、バラは人々が遠くからでしか彼女のことを見ていないことに気づき、不満になってきました。 バラの隣にはいつも大きな真っ黒いヒキガエルがいました。 バラは思いました。 「この醜いヒキガエルが隣にいるから、誰もこの美しい私を近くからじっくりと見ようとしないのね。」と。 バラは今度は腹が立ってきて、ヒキガエルにすぐにここから立ち去るように命じました。 ヒキガエルは、「わかりました、それがお望みなら。」 と、
今日は良いお話を聞きました。 + +++ ある女性が家族のために*チャパティ(インドの全粒粉の薄焼きパン)を焼き、お腹を空かせた通行人のためにもう一枚余分に焼きました。 彼女は余分なチャパティを誰が持っていってもいいように窓枠の上に置きました。 すると、毎日、背の低い背中の曲がった老人がやってきて、チャパティを持っていくのでした。 彼は感謝の気持ちを表す代わりに、 次のようにつぶやいて去っていきました。 「あなたがした悪はあなたの中に残る。けれど、良いことをする