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女性のための社会学講座@新潟・佐渡ヶ島 Part3

☆Part1【女性のための社会学講座ってどんな講座?】
https://note.mu/erikokitazawa/n/n72e685e87dc3

☆Part2【自分が何をしたいのか分からない大人達】
https://note.mu/erikokitazawa/n/nde9648872aad



★Part3音声(8分弱)
http://urx.blue/wpEy

【Part3 ルールや常識は環境で変わる。それってほんとに非常識?】

ナビゲーター:有山隆文(ありちゃん)
https://profile.coconala.com/users/1120152

・子どもにどんな教育をしたらいいのか悩む親御さんが多い理由
・この講座を受けると悩みが吹き飛ぶ?
・講座の申し込み方法
・違う世界の教育を知ると日本の教育がスタンダードではないとわかる
・知ることで広がる世界がある
・ルールや常識は環境で変わる
・お金の仕組み、子どもに教えられますか?
・この講座は今年で終わり⁉︎

女性のための社会学講座@佐渡ヶ島 お申し込みはこちら↓
http://site-1538719-3984.strikingly.com/

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先生をしていたので、
今の日本の教育がいかに多くの問題を
抱えているかが痛いくらいにわかる。

それは”子どもにとって“だけではなく、
親御さんにとっても
先生たちにとっても。

学校や教育を取り巻く環境、
日本の社会全体においても
すべてこの問題が根っことなって
繋がっているように思う。


でも、日本の教育がよくない、ダメだ
と言いたいわけではない。

世界の他の国が素晴らしいのだ
と言いたいわけでもない。


世界一幸福度の高いと言われる北欧の国々。


2016年にデンマークを視察に訪れたけれど、
国民が幸福度を感じて生きている国には、
「幸せになるための教育」が
1人も取りこぼすことのないように
隅々まで広がっている。

でも、そんな北欧の国が
今のような教育にシフトしようと
本気で舵取りを決意したとき、
その見本(モデル)にしたのは
どこの国だったと思う?


それは、日本。



それほど、かつての日本の教育や社会は
素晴らしかった。

では、なぜ今はこんなにも問題山積みの状態に
なってしまっているのか。

そこには明確な原因がちゃんとある。

そういった、とてもとても大切な事実を
わたしたちは知らされずに(意図して教えられずに)きた。


でも、知ったら変わる。


今までは眠りにつかされていたようなもの。
本来もっている日本人としての素晴らしさ、
古くは自然と行っていた日本の教育の尊さを知ったら、
目覚めずにはいられない。

だから、この講座がこれだけ
全国各地でリクエスト開催が止まず、

1度受講した人が
2回目は大切なママ友を連れて、
3回目はご主人を連れて、
何度も何度も足を運び、
眠っていたスイッチがオンになって
覚醒するような人がどんどん生まれてきてるんだと思う。


ぜひ、この講座を聞きに来てほしい。


目先の予定がもろもろあるかもしれない。
5000円という受講費は高いと感じるかもしれない。(特に佐渡では)


でも、これからもずっと
子育てに対して悩み続けるのではなく、
今のような働き方に疲弊し続けるのではなく、
日本社会に諦めや不安をもち続けるのではなく、

今ここで舵切りをしてほしいなと心から思う。


ピンと来た方、
当日会場でお会いできることを
心より楽しみにしています☺︎



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北澤英理子(えりちゃん)LINE@
https://line.me/R/ti/p/%40ygb6314t
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