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本のことが、一旦トーンダウンした今週、なんとBIGなニュースが飛び込んできた。 「ついに、…
NEILさんがブックフェアを訪れ、企画書を持って回り始めてくれたらしい。 「代理人」といって…
前回のミーティング時に代理人のN氏(以後Nさん)は、3月に行われるロンドンのブックフェアに…
野球界と同じで、本の産業にも、有名な代理人が何人かいるらしい。 当然Yさん自身は、代理人で…
第3回目の記事を覚えているでしょうか? そこに登場したロサンゼルスで会社を経営している関…
最近は海外のお客様が多く、店頭では英語での接客をしてくれていて、シンガポールや台湾の店舗…
キャシーさんが約1年がかりで翻訳を始めて、中盤に差し掛かってきた頃、予想外の壁にぶち当たった。 ある日、キャシーさんからメールが来たのだ。 「えりこさん、こんにちは。元気ですか?今翻訳を進めています。そこで、いくつか質問があるので答えていただけますか?」 「ああ、事実確認か」と思ったので、1時間以内に返事をした。 「早速ありがとう!」とキャシーさんから返事がきた。 しかし、2日後、再びメールがきた。 今度は、ワードファイルが添付されている。 「少し追加で質問がある
キャシーさんは、店内で私の著書「裸でも生きる」を手に取りつつ、店内の鞄を見渡しながら語り…
"ついにCathyさんに会える!!" 自分から出会いを掴んだものの、いざ、お会いできるとなると…
ある日、代官山蔦屋で遠い未来を考えながら日記を書いていた。 私の日記はランダムで、Wordフ…
そんな漠然とした問題意識を抱えながら、今度はロサンゼルスへ向かった。 そこでは副社長の山…
「NORDSTROMの後は、Bergdorf Goodmanに行きましょう。」 最高ランクの百貨店だ。 ウィンド…
どうなるかわからないけど、こんなnoteコラムをスタートした。 なぜなら「なんだか人生で貴重…