生成AIが出てくる前からずっと感じていたのですが、誰かが一生懸命温めて生み出した作品が「消費されていく」ような感覚が、どうにも苦手で。何歳になっても自分が好きなものに100%愛を注ぎ続けられるかと問われれば難しいかもしれないけれど、記憶の中ではずっと大事に温め続けたい。

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