見出し画像

羨望≠嫉妬

キラキラした他人を見てモヤっとした時は、
まずこのモヤモヤの成分は、妬みのフォトン(感情)ではなく、エゴを溶かすためのチャンスが私にもやってきたのだと捉える。

そして自分の中に隠れてる理想像に気が付かせてくれたできごとだと捉えてみると一旦落ち着く。

そしてそのキラキラした姿は、今の自分にとってはちょっとまぶしすぎると感じる場合には、その裏にある陰もセットで見ると、心穏やかに中庸で過ごせている今のありがたさにも立ち帰れる。

人と自分が繋がってることの確信をつよめエゴを溶かしていけたら、人の喜びは自分の喜びとなり、完全なる愛にまた一歩近づけるだろう。

#感じたことの言語化 #気づき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?