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内側全て手放した先に出会ったのは、変わらないシンプルな自分

何者かにならなければ、何かを成し遂げなければ、という自分への期待も、頑張りも、他人の目も、人への気遣いも、気が付けばまた握っていて、自分が重いことに気づく。気づいて、大きく深呼吸して手放して、これが心地よい軽さだって思い出す。
一度手放したものも、無意識にまた背負う。玉葱の皮を一枚一枚剥がすように、背負ったものを何度も何度も剥がしていく。

数カ月前、自分の過去も経験も能力も全て手放したとき、なにが好きかわからなくなった。好きだと思っていたもの全てが幻想で、なにが好きかも分からなくなった。
そして今回、どうしても旅に出たくなって、高知に来た。

気づいたこと
・暮らしが好き、自然と共生する暮らし
・海が好き、海の近くに住みたい
・旅が好き、景色を変えるとインスピレーションが湧く
・畑仕事が好き
・オーガニックや無農薬の食べ物が心地よい

何も変わっていなかった、好きなことも、心地よいことも、内側全てを手放す前と何も変わらない。それが物凄くシンプルに思えて、少し笑ってしまう。

手放して、自分がわからなくなって、自分を知るために旅に出て、知っていたようなシンプルな自分に出会う。「おかえり」と言いたい気分。

手放すからって、何もかがなくなるわけじゃない。私の根っこは変わらずここにいた。

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