誰のやくにもたってない

私は誰のやくにもたってない
悲しくて
辛くて
生きてる意味がわからなくて

それでも息をして生きている
情けなくて
悔しくて
うじうじしている

ただ、本当は知っている。
「誰のやくにもたってない」「なんの価値もない人」てこの世に存在しない。

役に立ってるし、価値がある。
そう自分が思える思考か思えない思考かの違いだけ

視点を変えれば
役に立ってるし、価値があるなってことは事実だってきづく。

気づかずにいたいか、気づきたいか?
私次第。