2歳、1歳、胎児を抱えて考える仕事のこと

年子育児奮闘中、育休から仕事復帰しようと思った矢先に、新たな命を授かり、つわりで霞を食べて生きています。

さて、高校の同級生がこんな記事を↓

深く考えさせられる…

これまで、
トップセールスになりたい だの
起業したい だの
英語を教える中で新たなことをしたい だの

とにかく仕事が好きなわたしは
大きいことを周りに言ったり言わなかったり

でも、
マイホームを建てて
子どもを3人授かって(4人ほしい)

経済的な面でも
社会的な信用の面でも
子育てのしやすさの面でも
「教員」という安定した職を手放すことや
「教員」の中で上を目指すことに
「心のブレーキ」をかけている。
実際、親からも
「もう転職はしないでしょ?」と言われる。

まぁ仕事にそんなに打ち込まなくても
やりたいこともたくさんあるし
子どもはかわいいし。

それはさておき、事実として
子持ちの場合、女の方が働きにくいし、
働くまでに体が回復するのに時間がかかる。

妊娠出産は命がけで。
出産後も、母乳を出すのは女。

それが不公平だとか、そういうことではなくて。

なんだろう、、、大変。
そう、大変。

女の方が、男と同じ場に立とうとすると、大変。
気持ち的にも、からだ的にも。


さて。じゃあわたしはどうしたい?

そんなこと、最近考えてもなかったな…
とりあえず、いまはつわりで死にそうなので
生きることだけを考えるとして。

何歳になっても、
仕事が好きならば、追い求めてもいいね!
と思えるようになったかな!

忘れていた自分を発見したようでうれしい。

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