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ひとり旅のホテルはここー!

自社のグローバルカンファレンス参加のため、5年ぶりにシンガポールへ行って来ました🇸🇬
以前7年住んでいたシンガポール、色々変わってた&自分もあれこれ忘れてて、アップデートする時間が足りず、またすぐ行きたい衝動に駆られておりますw

さて、今日のお題は「ひとり旅に最適なホテル」。シンガポール4泊5日、私が勤務するlyf(ライフ)に滞在し今更ながらひとり旅に最適やん...!と実感しまくりだったので、シェアしたいと思います。忖度なし、いちホテルユーザー目線です🫣

lyf(ライフ)とは

lyfはLive Your Freedom、あなたらしく自由に生きる、に由来しているので綴りがlifeではなくlyfです。2019年に本国シンガポールで第1号ホテルが開業し、東南アジアはもちろんオーストラリアや中国、ヨーロッパにも続々展開中。日本は福岡、銀座に続き今年末、渋谷にもオープン予定です。

このホテルの最大の魅力は

ローカルカルチャーが主役ど真ん中のデザイン
シェアスペース超充実

主張強めの楽しいホテル、それがlyfです。ブランドについて語り出すと、だんだん仕事モードになってくる🤣

私が勤務するlyf銀座東京、シェアスペースこんな感じ

そろそろ本題

ここままlyfについて延々と語ってしまいそうなのでこのへんでw 今日の本題、lyfがひとり旅に最適な件についてです。

今回のシンガポールはほぼカンファレンスに缶詰めだったのですが、ひとり旅好き歴20年超の私としては、出張でもなんとか楽しみたい🤭少ない時間、超高速でlyf探検+街歩きしてきました。

そこで気づいたのが

lyfにいると、なんとなくひとりじゃない

不思議なんですが、まさしくコレ↑
他のホテル同様、客室も快適。でもそれ以上にシェアスペース充実&超快適=自ずとその空間で過ごす流れになる。しかも最高によいのが、シェアスペースにいても宿泊ゲストがそれぞれ自分の時間を過ごしているので、お互い変なお気遣い不要な点。

ひとり旅好きとして、基本ひとりで自由に過ごしたい、でも完全ひとりは寂しいという矛盾を解決してくれるのがまさにlyf🫶🏻

シェアスペース「CONNECT」
コワーキングスペースとしての機能も
(lyf Funan Singapore)
うさぎがいたりして楽しい🐇
(lyf Funan Singapore)
テラスでリラックスもよき☺️
(lyf Funan Singapore)
屋上に贅沢な空間
(lyf one-north Singapore)
シェアキッチンめっちゃ広い
(lyf one-north Singapore)

コンパクトな客室が絶妙に快適

お部屋でゆっくりする時間も重要!だけどひとり旅にデカいプライベートスペースはいらない。lyfは12-15平米の客室がメインで、これが絶妙にひとり空間にハマるのです🫶🏻

何でも手の届く範囲にある、便利🤣💕
(lyf one-north Singapore)
この窓なぜかワクワクする👀
(lyf one-norh Singapore)
お部屋でひとり晩酌もいい感じ
(lyf銀座東京)

ちなみに外観の主張もすごい

日本ではいろんな事情で難しいのですが、シンガポールのlyfは外観も楽しいです。

この見た目、強い!
(lyf one-north Singapore)

lyfを巡るひとり旅してみたい

仕事と関係なく、ひとり旅で世界各地のlyfを巡りたい願望をどうすればよいでしょうか🤣
今回も、シェアスペース「CONNECT」で仕事したり、撮った写真を編集したり、ひとり時間をなんとなくひとりじゃない空間で満喫しました。

今回のグローバルカンファレンスで、フィリピンのlyfに勤務する同僚と会えたので次回ぜひ行ってみたい!ふらっと海外ひとり旅、年内に何回かぜひ実現したいです☺️

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