【書く習慣Day24】温かいおじさまに感謝🥳｜今日1日にあった印象的なこと

こんにちは、えり🍑です。

記事へのスキ、ありがとうございます😌✨！今後ともよろしくお願いいたします。

本日の書く習慣1ヶ月チャレンジはDay24。「今日1日にあった印象的なこと」です。

今日の帰り道、嬉しくて印象に残ったお話しをさせていただきます。

会社前のバス停で、久しぶりにお会いする大先輩がいました。55歳くらいの穏やかな方で、以前はそこそこ話す機会があったのですが、タイミングが合わずここ数ヶ月顔を合わせることすらありませんでした。

近況報告をした後、バスが来るまでの数分間お話しをしました。他愛もない話です。バスが来て自然消滅的に会話は終わりました。バス停での会話ってそんなもんです。

会社の方とバスや電車一緒になったら、お互い気を遣わないように、暗黙のルールで隣の席には座りません。前の方の座席へ行かれるのを見たので、後ろの席を確保しました。

その方は私が降りる1個前のバス停で降りますが、今日はどうやら降りません。あぁ、駅に用事があるのかな〜なんて考えてる間に目的地に着き、バスを降りました。

するとその方が、「えり🍑さんにまた次いつ会えるかわかんないからしっかり挨拶しておきたくて、1個先のバス停まで来ちゃった。いい運動になる、ありがとうね。」とお茶目な笑顔で話しかけてくれました。

あぁ、温かい人だなぁと素直に思いました。私は会社の人にはあまり踏み込まないようにしています。嫌いとかではなく、職場に感情を持ち込みたくないからです。

そんな私に対して、柔らかな笑顔で素敵な言葉をかけてくれて、ほっこりしたのです。毎回同じことをされたら話が変わってきますが（笑）、本当にそう思ったから行動して伝えてくれたのが嬉しかったのです。

私は〇〇だから、と勝手にルールを決めて、そのルールの中で生きて、それが当たり前すぎてルールの中で生きていることすら忘れていたことを反省しました。

この出来事があったからと言って、変わりたいとかそういう話ではないのですが、今日の心の動きを大切にしていきたいと思います。

以上、Day24「今日1日にあった印象的なこと」でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😌✨

よろしければ、スキお願いいたします🍑

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