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はじめまして、江口絵理です

主に、動物に関する本人物インタビュー記事の執筆を手がけています。

これまで執筆した児童書

著書に『ボノボ』『ミーアキャットの家族』『ヤモリの指から不思議なテープ』『高崎山のベンツ』『ゆらゆらチンアナゴ』と『アマミホシゾラフグ 海のミステリーサークルのなぞ』など。最新刊は、鯨骨生物群集の絵本『クジラがしんだら』です。

動物の本が多いですが、「人間」の本も書いています。『アフリカで、バッグの会社はじめました――“寄り道多め”仲本千津の進んできた道』。中高生向けですが、大人の方にも楽しんで読んでいただけること間違いなしです。2024年の読書感想文全国コンクールの課題図書(中学校の部)になりました。

そもそもは、この本の取材で行ってみたウガンダの旅日記を書きたくて、noteを開設しました。

noteマガジン1「ウガンダ旅のメモ」

訪ねた国・地域は、極端なほうから、コンゴ民主共和国、チリ、ウガンダなどなど。

あとは……イギリス、タンザニア、ラオス、トルコ、カンボジア、デンマーク、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、フランス、オーストリア、カナダ、モルジブ、台湾、香港、アメリカ、シンガポール、ほか。

これまででもっともたくさん読まれたのは以下の記事です。海外旅行、アフリカ、アフリカの布が好きな人によく読まれているようです。

noteマガジン2「仲本ウガンダ本日記」

ウガンダ旅日記のほか、本の執筆日記も始めました。

このマガジンの中での人気記事はこちら(↑)。作家さんやライターさんなど、「もの書き業」の方に多く読まれているようです。

マガジンはこの後も増殖を続けています。
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江口絵理(えぐち・えり)
 新潟生まれ、東京育ち。都立武蔵高校、立教大学文学部卒。
 1996年、TBSブリタニカ(現、CCCメディアハウス)に入社、ブリタニカ国際大百科事典および書籍の編集に携わる。2004年に退社し、イギリスの出版社ブルームズベリーにてインターン勤務。2005年よりフリーランスとして執筆・編集を、2008年からは児童書作家としても活動を始める。
 構成を担当した『野生動物のお医者さん』(齋藤慶輔著)は2010年に産経児童出版文化賞産経新聞社賞、写真家横塚眞己人氏との共著『ゆらゆらチンアナゴ』で2016年に日本絵本賞を受賞。

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江口絵理
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