理数系がわからない素人のabc予想の累乗の理解から、真菌が原子である仮定から√の無理解を経て宇宙際に迫るチャレンジ問題⑤スズ割れと鏡面(非)対象がつくる螺旋

√1の距離的な問題と電界と電子殻について考えます。

表題の、真菌が原子である仮定に戻ります。

真菌が出芽して糸を引く様子を、陽子に取り囲まれた向きを持った電子が押し出されて出ていくと仮定しました。

つまり、核となる電子が無に向かって拡散する√と、核となる電子の周りに集まっている√があると考えます。

核となる電子の周りに集まっているのは、実は集まっているわけではなく、電子殻によって閉じ込められた√です。

素人なりに、どうにかして数式で電子殻までの距離を出したかったのですが、本当に数学がわからなすぎて、あきらめることにしました。

とはいえ、素人なりに宇宙を読み解こうとしていますので、チャレンジ精神だけでも評価していただけますと幸いです。

数学がわからないのですが、√で割り切れるのは二乗した数字だけだということに気付きました。この二乗した数字が左端で揃うように数を折り返すと、一行に入る数字が2つずつ増えていく3から始まる奇数になります。中心を揃えると、左右が階段状になるピラミッドになります。

1,2,3,
4,5,6,7,8,
9,10,11,12,13,14,15,
16,17,18,19,20,21,22,23,24,
25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,
36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,
49,50,・・・・

素因数分解で1まで辿り着いた50を最後にすると、7行あります。

この50番のスズをマイナスの発生地点とした時、無に向かう最先端にあるのが1番の水素です。スズから水素に電子を送り、水素からスズに送電するこの√を自律神経と仮定すると、自動運転する永久機関が完成すると考えます。
自律神経は左右の階段を通る経路です。
このピラミッドの頂点を50(スズ)と仮定すると、鏡面左右対称になります。以下は書式上、左右ではなく上下に展開しています。

50
1,2,3,
4,5,6,7,8,
9,10,11,12,13,14,15,
16,17,18,19,20,21,22,23,24,
25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,
36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,
49,50,・・・・
(以下すべて√*2)
36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,
25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,
16,17,18,19,20,21,22,23,24,
9,10,11,12,13,14,15,
4,5,6,7,8,
1,2,3,
50

左右(※書式上は上下に見えますが)は同じようで、実は質量が異なると仮定します。
上下(※書式上は左右に見えますが)も構造は同じでも材料が違うため、腕と脚のように、似てはるものの同じものにはなりません。
さらには、折り返しの中心は内側に向かって番号(質量)が大きくなっていき、外側に向かって数(体積?)が増えていくと考えます。中心(-)に向かう渦と、外側(+)に向かう渦があります。本作ではインタラクティブベルトコンベアと称していますが、この双方向の渦はDNA螺旋に見えます。
左右の質量を平均化するため、上下の真ん中で互い違いの方向に回転すると考えると、一つのブロックは上と下で180度反転する(ねじれる)と考えます。私たちの身体の上半身と下半身も、下半身の向きを180度反転してスタッキングすると、大きな胸(お尻)と長い腕(脚)になります。

以上は仮定の過程です。
以下が得られた結果です。

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