XSのEAA

本日はXS™️ から

「マッスルマルチプライヤー」

についてご紹介いたします❗️

2018年10月の一般発売から、
多くの方にご愛用いただいている
 「XS™️ Sports Nutrition 
マッスル マルチプライヤー™️」! 

XS™️日本売上No.1※の製品になりました! 

※2019年7月~2020年6月の日本における
XS™️売上実績に基づく。

2020年10月22日には、
「XS マッスル マルチプライヤー™️」
の新フレーバー、 ドラゴンフルーツ味
が発売されました。

究極の筋肉づくりに着目した、
その名も XS マッスル マルチプライヤー™️です。

でも、みなさん、
筋肉ってむきむきのマッチョの為のもの
と思っていませんか?

もちろん筋肉は引き締めたい
身体づくりにも重要ですが、

それだけではありません。 

筋肉は、
体重・体型のコントロールや
美容にも必要ですし、 

特に年配の方、
介護を必要としない生活を目指すには、
適切な筋肉が必要です。

では、具体的に見ていきましょう。 

体重・体型コントロールに関して言うと
筋力アップは代謝のアップに非常に効果的です。 

例えば、

筋肉1kg増えると代謝が50kcalアップ

すると言われています。 

たった?

と思う方もいらっしゃると思いますが、

これが1年間に換算すると、 
同じ食事をしていても年間約2.5kg
も減量できることになります。

突然ですが、
この2つどちらが重いと思いますか? 

もちろん左の方・・・・?

ではなく、

なんと2つともほぼ同じ重さなのです! 

筋肉は脂肪よりも重いため、

体重は重くなる傾向にあります。 

ですから、体重だけではなく、

引き締めボディには
適切な筋肉が必要です。 

こちらの筋肉と脂肪は同じ重さ
(5ポンド=約2.265kg)ですが、
大きさの差は明らかですよね。

まだ寝たきりになる年齢ではないから
大丈夫と思っている方、要注意です。 

実は筋肉量が少ないと
寝たきりに到達する
年齢が早くなるため、

今から筋肉を増やしていく
必要があります。 

筋肉は何もしないと年間約1%ずつ
減少していきます。 

筋肉量が少ない方は
なんと70代半ばで寝たきりになる
想定ラインに達成してしまいます。 

しかし、筋肉量が多い方は、
寝たきりになるラインを
伸ばすことができるのです。 

若いから大丈夫!ではなく
今から筋肉を作る必要があるんです!

では、
どのように筋肉を増やせばいいのでしょうか? 

それはやはり運動が大切です。

しかし、運動だけでは十分ではありません。 

運動+アミノ酸を同時に摂ること

をおすすめしています。 


なぜならば、このグラフのように、
運動だけの筋肉が付く量と
運動にプラスアミノ酸を
加えてあげることによって、 

なんと約3倍も多く筋肉量
が付くことが分かっています。

では筋肉がつくられる
プロセスを見ていきましょう。

まず1番に運動をします。 

そして、運動後、筋繊維(筋肉)が切れます。 

この時には、ダメージを受けた筋肉に
素早く材料を届ける必要があります。 

ゴールデンタイムなんていうのを
聞いた方もいるかもしれません。 

ご存じの方も多いかもしれませんが、
運動後にプロテインサプリメント
を摂る方おおいですよね。

じつはプロテインサプリメントには
消化・吸収スピードがあり、 

大豆由来のソイプロテインは
消化・吸収が遅い部類に入ります。

乳由来のホエイプロテイン
は普通くらい。

これよりも早いのがアミノ酸なのです。

ですから、筋肉づくりを目指すには、 
このタイミングで消化・吸収スピードの速い
アミノ酸を補給するのが最適なのです!

そこで一般的に筋肉づくりに
おすすめのアミノ酸として
BCAAというのがあります。 

BCAAは必須アミノ酸の中の
バリン、ロイシン、イソロイシン
の3つの総称で、 

筋たんぱく質中に
多く含まれていることから、

筋肉のエネルギー源とも呼ばれています。 

そこで市場では、
よくBCAAに特化したアミノ酸
が多く発売されています。 

皆さんよく、ドラッグストアなんかで
見られていると思います。

しかし、
研究の結果、筋肉づくりには、
9種の必須アミノ酸が
必要ということが分かり、

XS マッスルマルチプライヤー™️は
BCAAだけでなく、

9種の必須アミノ酸を配合。

 

それだけでなく、

スポーツなど激しい運動した際に不足しがちな、

準必須アミノ酸 アルギニンを含む
合計10種類のアミノ酸が3600mg
も配合されています。

ただ10種類を配合したのではありません。

40年もの研究で辿り着いたのは、
10種のアミノ酸の
ブレンド(配合比 率)です。

その中でも特にこだわった配合比率は、

ロイシンというアミノ酸です。

 

研究の結果、
ロイシンを低めに配合した
必須アミノ酸の場合と、

高め(40%)に配合した場合とでは、

筋肉合成が なんと約2.5倍も
違うことが分かりました。

では、先ほどの説明したBCAAと
XS マッスルマルチプライヤー™️は
どれほど筋肉合成に違いがあるのでしょうか? 

お互い1gの筋肉合成の量を比べてみました。 

なんと、
BCAA1gに対して
マッスルマルチプライヤー™️の
アミノ酸1gを比較すると

なんと約32倍も違うのです! 

これはもうBCAAを摂る理由
がなくなってしまいそうですね。

では、もうニュートリ プロテインは
摂らなくていいの?
実はそうではございません。 

筋肉づくりにはプロテインとアミノ酸
の併用がおすすめなのです。 

筋肉づくりのプロセスには続きがあります。

先ほどの2番目の筋繊維(筋肉)が切れる
タイミングでは、 

素早い材料の補給が必要で
アミノ酸の補給が最適でしたが、 

しかし、プロセスには続きがあります。

その後回復して、
筋肉が前よりも強くなるため、
筋肉がつくのです。 

この回復の段階では、
持続的な材料の補給が必要です。 

そうここでは、
大豆を主な原料とした
ニュートリ プロテイン(オールプラント)™️
がおすすめなのです。

こちらは筋肉づくりのプロセスにおいての
おすすめの飲み方です。 

運動をする際は、
運動の種類によって飲み方を変えています。 

ランニングなどの
有酸素運動を行う場合は、
運動後1時間以内に1杯。

筋肉トレーニングなど、
体に強い負荷がかかる運動の場合、
運動30分前に1杯、
運動後1時間以内に1杯

 

そして、
両方とも20分ほど時間を置いて、
ニュートリ プロテイン
を摂ってみてください。

 

なぜなら、

先にアミノ酸を摂取することで、

より早く筋肉にアミノ酸
を送ることができます。

 

この時プロテインも
同時に摂ってしまうと、
プロテインも分解・吸収しなくては
いけなくなるので 

吸収速度が遅くなってしまう為、
時間をおいて摂取するのがおすすめです。

運動日以外の飲み方もおすすめがあります。

つまり先ほど言った回復期間が
これに相当します。 

マッスルマルチプライヤー™️は
食事と食事の間に摂ってもらうこと
をおすすめしております。 

基本的に、
食事やニュートリ プロテインが
たんぱく質を朝、昼、晩と
摂取していると思います。 

その間にマッスルマルチプライヤー™️
を補給することで、

このように、
プロテインの消化吸収が落ち着く時に、 
スパイクをつくり、

また、昼から補給した時のが落ち着くころに、
またスパイクを作ってあげることで、 

体の中で常に筋肉をつくる材料が
常に満たされる状況をつくること

ができるのです。

でも、私、運動しないから、
もしかしたら必要ないかもと思ったあなた! 
そんなことはございません。

ここにMETS(メッツ)という、
体の活動レベルを示した指標があります。

この指標によると、

窓掃除は、
軽い筋肉トレーニングと同じくらい、

床掃除は
テニスのダブルス、

そして、 
お風呂掃除は
バスケットボールと同じくらい、

体に負荷をかけている状態

になっているのです。 

ですから、皆さん

家事だってスポーツです。

家事の後にもアミノ酸。 

是非おすすめです。

運動とともに引き締まったボディデザイン
を目指す方に! 

40年の研究で辿り着いた
渾身のアミノ酸ブレンド!

ぜひお試しください! 

糖類ゼロ、カロリー20kcal、おいしく飲める、
新登場のドラゴンフルーツフレーバーと、 

ご愛用頂いている
ワイルドベリーフレーバーの
「粉末清涼飲料」です!

◆My月便(SOP)対象製品
◆粉末清涼飲料30杯分 1日1杯~3杯
◆会員価格:6,130円 / PV:4,300 / BV:5,676 / 標:8,280円

XS マッスルマルチプライヤー™️は

アンチドーピング認証 
「インフォームドチョイス」

を取得しています❗️

インフォームドチョイスは、
製品がスポーツで禁止されている 
広範囲な薬物成分に対して
テスト済みであることを保証するものです。

※世界に広く普及している
　国際的アンチドーピング認証プログラム。 

※国際アンチドーピング機構の定める
　スポーツ禁止物質の有無を継続的に分析。

 ※製造段階で非意図的に禁止物質が混入する
　のを防ぐため、高度な品質管理基準を要求。

XS マッスルマルチプライヤー™️は 
チーム・ニュートリライト™️のアスリートも 
マッスルマルチプライヤー™️を使用しています!!