有害物質の蓄積が少ない小魚の油が最高✨
今回は
「ブレイン&ハート(DHA & EPA)」
のご紹介です。
DHA・EPAは誰でも作れます。
しかし、最高品質のDHA・EPAは、
誰もが作れるわけではありません。
DHAとEPAは
元々私たちの体内に存在している栄養素です。
それぞれ体内での存在場所が異なります。
DHAは
脳や目の網膜などの
神経系に多く存在しています。
一方、
EPAは、
血管や心臓などの循環器系に
多く存在しています。
DHAとEPAは同じにくくられがちですが、
実は体内での生理作用も異なります。
DHAは
• 脳の発達
• 神経組織の機能調整
• 眼の網膜機能の柔軟性を保つ
• 抗アレルギー・抗炎症作用
• 中性脂肪・コレステロールの低下
EPAは
• 血液サラサラ作用、血圧の調整
• 血管の健康維持(炎症抑制による)
• 抗鬱作用
• 抗アレルギー・抗炎症作用
• 中性脂肪・コレステロールの低下
体内で非常に重要な役割
を担っていることが分かります。
DHA・EPAは、
デスクワークや勉強などで頭をよく使う方
勉強をがんばるお子様
肉や揚げ物など脂っこい食事が多い方
魚はあまり食べない方
におすすめするのが一般的です。
DHA・EPAは
サバやアジ、イワシなどの青魚の油に
多く含まれるため、
魚からの摂取が効率的です。
しかし、魚は、
海の中の有害物質の蓄積で
汚染されやすいのです。
ニュートリライトは、
最高品質のDHA・EPA
を作るために、
3つの工夫をしています。
ニュートリライトは、
小さい⻘魚のアンチョビ
(カタクチイワシ)
をメインに、
サバ・イワシを合わせた
3種類の⻘魚を原料としています。
実は、小さい魚ほど、
この有害物質の蓄積が少ないのです。
その訳は海の食物連鎖です。
海には、家庭用や工場からの
排水などに含まれる
水銀やダイオキシンなどの
有害物質も存在しています。
小さい魚は
プランクトンや海藻をエサにしています。
中型の魚は
小さい魚をエサにし、
大型の魚は
中型の魚をエサにしています。
そして魚の死骸などが
プランクトンや海藻などの栄養源となります。
つまり、
魚をエサにする
中型・大型の魚になるほど、
有害物質の蓄積が多い
ということです。
通常食事で魚を食べるレベルでは
問題はないと考えられますが、
サプリメントに使用する原料は
魚の油を濃縮したものだからこそ、
より安全性の高い小さい魚を
使用しているのです。
さらに、
ブレイン&ハートはこの小魚を、
ニュートリライトが厳選した海から
とっています。
ペルーのフンボルト海流の
海藻やプランクトンには、
DHAとEPAが豊富
に含まれています。
ブレイン&ハートは、
その栄養豊富な海藻やプランクトンを食べる
小さい⻘魚のアンチョビ(カタクチイワシ)を
メインに、
サバ・イワシを合わせた
3種類の⻘魚を原料としています。
さらに、
ブレイン&ハートの魚油は
厳格な世界の業界基準
を上回る品質です。
星で例えるならば・・・
日本の業界基準を星1つ、
世界の業界基準を星4つとするなら、
ブレイン&ハートの魚油は
星5つくらいの姿勢で取り組んでいます。
1日3粒あたり、
DHA 255mg、
EPA 255mgで
合計 510mg
を配合しています。
つまり、たった3粒で
1日の目標量(1000mg)の
約1/2のDHA・EPAを
手軽に補給できます。
この量を魚に置き換えてみると、
なんとまぐろの刺身約4人前
に相当します。
こちらが本日のまとめになります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?