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コエンザイムQ10

コーキューテン



なぜコーキューテンは必要なのか、
ニュートリライトのこだわりについて
ご紹介していきます。



みなさん
ニュートリライトコーキューテン
の主要成分である

「コエンザイムQ10 (補酵素Q10)」

について どのようなイメージ
を持っていますか?

■美容に良い
■エイジングサポート


などの美容的なイメージを持っている方が
多いかもしれませんが、 

それはコエンザイムQ10の有用性の
ごく一部にすぎません。

実はコエンザイムQ10は、

心臓、肝臓、腎臓などの重要な臓器に
特に多く存在しています。 

それは、生きていくうえで欠かせない
重要な役割を持っているためです。




コエンザイム Q10の

重要な役割の1つが、 

「細胞をダメージから守っている」

という点です。


私たちの体をつくる60兆個の細胞は、
様々な要因で発生する「活性酸素」
によって ダメージをうけています
(酸化されている)。 


細胞のダメージ(酸化=サビ)は、
体の老化や生活習慣病など
を招く原因となります。 

コエンザイムQ10 は
活性酸素吸収力が高いという性質
を持っています。 


そして、細胞内のコエンザイムQ10は
細胞を活性酸素によるダメージから
守っているのです。 

健康で若々しい体を保つには
細胞の健康が欠かせません。 

ですから、その細胞をまもっている
「コエンザイムQ10」は
非常に重要な存在なのです。



そしてもう1つ
非常に重要な役割があります。 

コエンザイムQ10は、
体を動かすために欠かせない、 
「エネルギー」をつくるサポート
をする重要な役割を担っています。




エネルギー作りに必要な栄養素と聞くと、
「ビタミンB群」を思い浮かべる
方が多いのではないでしょうか。 

エネルギーのおおもとである
食事中の3大栄養素は、 
体内で代謝されて、
エネルギーの素となる「燃料」
に作り替えられます。 

「ビタミンB群」は、
食事を燃料に変えるサポート
をしています。 

しかし、燃料だけでは
体のエネルギーにはなりません。 

さらに、この燃料は
体内のエネルギー発電所(ミトコンドリア)
で「エネルギー」に変換されます。 

この発電所で、
作業員の役割を担っているのが、
「コエンザイムQ10」です。


 「燃料」を運び「エネルギー」
に変えるサポートをしています。 

つまり、
ビタミンB群とコエンザイムQ10は
チームワークでエネルギー作り
をしているのです。


しかし残念なことに、
体内のコエンザイムQ10の量は、
20歳をピークに減少してしまいます。 


心臓の場合、
20歳を100%とすると、
40歳では68%、
80歳では43%
と半減してしまいます。 

ですから、
食事からもコエンザイムQ10
を補うことがおすすめです。



エネルギー発電所の作業員である
コエンザイムQ10が不足して、

エネルギーが十分に作られないと・・・ 

疲れ・だるさ、息切れなどの
体力の低下や、
エネルギー燃焼が足りず、 
太りやすくなったり、
痩せにくいということ
が起こってしまいます。 


また、エネルギーが不足すると、
体の新陳代謝(ターンオーバー)
が低下して、 

たるみやシワなど肌の老化
にもつながってしまいます。 


体力の低下や燃焼の低下は
分かりやすいですが、

なぜ新陳代謝まで低下
してしまうのでしょうか?



私たちの肌、髪、筋肉、骨、内臓
などのパーツは、

細胞工場で、
新しい細胞を作ったり、 

古くなった細胞を壊したり、

という新陳代謝(ターンオーバー)
を繰り返しています。 

実は、体をつくり・こわすという
サイクルを回すためにも、

エネルギー発電所(ミトコンドリア)
でつくられる 「エネルギー」
が必要なのです。 


ですから、体の新陳代謝のためにも、
エネルギー作りに欠かせない
発電所の作業員である
コエンザイム Q10
の存在が重要ということです。



このように、エネルギーは、
アクティブに動き、
燃焼をアップし、
若々しい体をつくるために欠かせません。 

コエンザイムQ10は、
まさにアクティブ&ビューティーのための
秘訣とも言えるかもしれません。


またコエンザイムQ10には、
もう1つ意外な有用性が報告
されています。 

実は、意外にも「口の中」「歯茎」
の健康維持に深く関わっていること
が近年分かってきました。

コエンザイムQ10は、
歯茎の炎症の一因となる
活性酸素から歯茎を守り、

さらに、 
歯茎の細胞におけるエネルギー作り
を助けて歯茎の健康をサポート
していることが分かっています。


実際、歯茎に病気のある人は、
歯茎のコエンザイムQ10量が下がっている
という調査結果もあります。 

このように、
コエンザイムQ10は、
体内でさまざまな重要な働き
をしているのです。



では、普段の食事でコエンザイムQ10は
十分に補給出来ているのでしょうか? 

1日に食事からの摂取が必要とされている
コエンザイムQ10の量は30~60mg程度
と言われています。 


しかし、ある研究によると、
1日の食事からの
コエンザイムQ10の摂取量は、 

男性で約5.4mg、女性で約3.8mgと、

大幅に不足していることが
分かっています。

食事だけで1日の必要量を十分にカバー
するのは難しいのが現状です。




そこで活躍するのが、サプリメントです。 

ニュートリライトのコーキューテンは
1日2粒にコエンザイムQ10を60mg
配合しているので

1日の不足分を手軽にカバーできます。



コエンザイムQ10 60mgを
1つの食品だけで摂ると
どのくらいの量に相当するでしょうか。 

コエンザイムQ10は、
牛肉や魚などに多く含まれますが、 

例えばサーロインステーキだと
なんと11枚(約1.6kg)、 


もし仮に食べたとすると、
余分なカロリーや脂質も
同時に摂取してしまいます。 

カロリーは、
1日の必要量の400%(3倍)
にもなってしまいます! 


また、もし仮に最高ランクの
松坂牛のステーキだとしたら、

価格も約73,700円
もかかってしまいます。



しかし、サプリメントですから
手軽にコエンザイムQ10の量を
カバーできるのはあたりまえです。



ニュートリライトのコーキューテンは
量はもちろんのこと、
その質にも徹底的にこだわります。 

ニュートリライトでは、
コエンザイムQ10の持つ2つの特性に
着目した独自の処方を採用しています。 

コエンザイムQ10の特性の1つめは、
「吸収されにくい」という点、 

特性の2つ目は、
「酸化されやすい」という点です。 


まずは「吸収されにくい」
という特性に対するニュートリライト
のこだわりを見てみましょう。

コエンザイムQ10は、
単体では吸収されませんが、 
油成分に溶けることで、
効率的に吸収されるようになります。



そこでニュートリライトは
コエンザイムQ10の吸収効率に着目し、 
コエンザイムQ10に加え、

上質な油成分(※)である「米ぬか油」
を配合することで、

コエンザイムQ10の吸収を
サポートするよう工夫しています。

 

※米ぬか油は、健康維持に役立つ
植物ステロールやビタミンEなど
を多く含む上質な油です。



さらに吸収効率を高めるためには、
コーキューテンを摂るタイミング
も大切です。 

油に溶けることによって吸収されるため、
食前の空腹時よりも、 

油を含む食事の最中や食後に
摂っていただくのがおすすめです。



次に、コエンザイムQ10の
もう1つの特性である、
「酸化されやすい」という点に対する 
ニュートリライトのこだわり
を見てみましょう。

コエンザイムQ10は
活性酸素や酸素と反応して
酸化されやすい性質を持っています。 

コエンザイムQ10は酸化されてしまうと
有用性が失われてしまい、 
エネルギーを生み出すサポートなど
本来の役割を十分に発揮することが
難しくなってしまいます。 


ですから、酸化を防ぐための
工夫が必要です。


通常は、
コエンザイムQ10の酸化防止剤として
ビタミンEが使われるのが一般的です。 

優れた活性酸素吸収力を持ち、
自らバリアとなって
コエンザイムQ10の代わりに
酸化されることで、 

コエンザイムQ10を酸化からブロックし、有用性を維持してくれるのです。



もちろんビタミンEも
優れたパワーを発揮しますが、

 一度、酸素や活性酸素と反応して
酸化されてしまうと、
バリア(酸化から守る力)
は失われてしまいます。



ニュートリライトのコーキューテンは、
コエンザイムQ10の有用性の維持に着目し、 

優れた活性酸素吸収力を持つ
「ビタミンE」に加え、

 「カルノシン酸」いう
ファイトケミカルスを含む
「ローズマリー抽出物」を独自に処方し、 

コエンザイムQ10の酸化を徹底的に
ブロックする工夫をしているのです。


このカルノシン酸は、
コエンザイムQ10の酸化をブロックする
非常に優れたパワーを持っています。 

カルノシン酸もビタミンEと同様に、
コエンザイムQ10の身代わりとなって
酸化されると、 
カルノシン酸のバリアは失われますが、

次に、「カルノソール」
という物質に変化し再び、

酸化からコエンザイムQ10
を守ってくれます。 



そして、カルノソールの
バリアが失われると、

「ロスマノール」
という物質に変化し再び、

酸化からコエンザイムQ10
を守ってくれます。 

そして、ロスマノールの
バリアが失われると、

「ガルノソール」
という物質に変化し再び、
酸化からコエンザイムQ10
を守ってくれます。



このように、
カルノシン酸は一度酸化されても、
別の物質に変化しながら、 
バリアが長続きするという優れた
パワーを持っているのです。



そして素晴らしいことに、
第三者の調査の結果、

「ニュートリライト コーキューテンは、
日本の主要な
コエンザイムQ10サプリメントの中で、 

日本で唯一、
カルノシン酸(ローズマリー抽出物)
を配合した、
コエンザイムQ10サプリメント」

であることが 証明されました。



まさに、ファイトケミカルスを
長年研究してきたニュートリライト
だからこそたどり着いた、

Only Amwayのこだわり
と言えるのではないでしょうか。 


ぜひ、トリプルXやプロテインに加え、
多くの方にコーキューテンのこだわり
をお伝えください!

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