ERBS現状報告レポート その233

その233です。
新シーズンはじまり。

マガジンで読むと月額150円でそこそこ読めます

1.投稿物

新シーズンになったのでとりあえず一通りの実験体のリプレイを投稿し続けます。

2.新シーズン環境(Squad)

新シーズン始まって早速モチベのあったスクアッドを回しているのですが、そこで気づいた感想などを少々。


2-1.ゲーム戦略

依然としてレア装備至上主義環境は変わりません。
プレイヤーはさっさと装備を整えていかにレア素材をかき集め装備に反映させられるかというのが試合を通しての勝率を高める要因になっています。

作ったレア装備誰に渡すかというのは2択です。
「全員均等に分配する」か「1人に集中させるか」です。
全員均等に分配する時は構成が全員ダメージを出す前提の時で、
1人に集中させる場合は構成にヨハンを入れた時かなと。

現状の環境として1人キャリー枠を作って勝ち切るにはあまりにも瞬間火力が高すぎてリスクが高いです。
なので全員の火力レア装備をある程度分配して全員でダメージを出しに行くのが一般的かなと思います。
最低1つは全員にレア装備が行き渡ったら、火力を出しやすい実験体に装備を多少集めるのは良いと思いました。

レア素材をどう集めるかに関しては、オブジェクト戦闘でも転送コンソールでもどちらでも大丈夫です。
ただ転送コンソールでレア素材を集める場合はしっかり野生動物や地域を管理して武器熟練度を稼いでおく必要があります。
目安は3日目夜のタイミングで11~12は欲しいです。


2-2.脱出の追加

脱出の追加によって、マイナスLPになることは減った感覚があります。
3日目以降に味方が確殺されてしまったらすぐに脱出への手順を考えて良いと思いました。

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