えっぱー

7年目の若手SEです。データ活用周りの仕事をしています。 所有資格:ITパスポート/基…

えっぱー

7年目の若手SEです。データ活用周りの仕事をしています。 所有資格:ITパスポート/基本情報技術者/MotionBoard Expert/Dr.Sum Expert /IoTシステム技術検定基礎

最近の記事

IoTシステム技術検定 基礎に合格しました

私は最近、IoT(Internet of Things)に関する技術検定基礎試験を受けました。この試験は、IoTシステムの基礎的な理解と知識をテストするものであり、その分野でのスキルを証明する機会となりました。 準備段階では、オンラインのリソースや書籍を活用してIoTの基本概念から応用までを学びました。センサー、デバイス、ネットワーキング、データ処理、セキュリティなど、幅広いトピックをカバーしているため、幅広い知識が必要でした。また、実際のプロジェクトやハンズオンの経験も役

    • Teamsの背景でGIF画像を使用する方法

      TeamsでWEB会議をする際、背景をぼかしたり、別の画像に切り替えるかと思います。そこで動きのあるGIF画像を使いたい!と思っても仕様上使えません。そこの以下の記事でTeamsでGIF画像を背景に使う方法をお伝えします。

      • 福岡県飯塚市のオープンデータをMotionBoardで可視化してみた。

        詳細は上記リンク先で説明しています^_^

        • 身近なデータの例にはどのようなものがあるのか。

          身近なデータとは、日常生活の中で手軽に収集することができるデータを指します。身近なデータの例としては次のようなものがあります。 ・気象データ 気温、湿度、天気など ・個人データ 家族や友人の情報、名前、年齢、職業など ・健康データ 健康アプリやフィットネストラッカーなどで記録された歩数や心拍数、食事内容など。 ・交通データ GPSデバイスや移動履歴データなどから収集された移動履歴情報。 ・ソーシャルメディアデータ SNSなどで公開された情報、投稿履歴など。 ・消費

        IoTシステム技術検定 基礎に合格しました

          MotionBoardで簡易HRソリューション 機械学習 教師なし学習 クラスター分析

          デンドログラムは標準で表示できない機能だが Pythonを使うことで機械学習(教師なしクラスター分析)をした結果を表現できる。 このデンドログラムを使用すると以下のようなアクションが起こせる。 たとえば L さんが会社を辞めたいと上司に相談をしている状況。 会社としてはなんとしても辞めてもらいたくない…。 部署異動などで Lさんが活躍できる舞台、Lさんが楽しめる舞台を提供できれば食い止められるのでは…. どうしよう….。 そこで MB × Python(デンドログラム

          MotionBoardで簡易HRソリューション 機械学習 教師なし学習 クラスター分析

          Pythonチュートリアルの勉強 まとめ Python3エンジニア認定基礎試験合格への道しるべ

          Pythonの資格”Python 3 エンジニア認定基礎試験"を取るために公式で発表されている書籍が"Pythonチュートリアル"。 200ページほどある分厚い本を要点だけまとめていきます。 私のPython経験としてはAPIでデータ取得をしてCSVファイルを作ったり、APIでデータを取得してSlackに流したりとAPI連携ばかりをやってきました...。(仕事の効率化がしたくて...) 一番最近Pythonで作ったものはGUIでCSVファイルを指定して解析結果(ウォード法

          Pythonチュートリアルの勉強 まとめ Python3エンジニア認定基礎試験合格への道しるべ