一級建築士試験 学科1 計画(建築積算)

建築積算


問)石材による主仕上げの計測・計算において、1カ所当たりの面積が0.5㎡以下
の開口部による石材の欠如については、原則として、ないものとする。


答)✖️
■欠如が無いものとする基準■
開口部が0.5㎡以下の場合にその欠如が無いものとする。
ただし、鉄骨と石材の2つだけは開口部が0.1㎡以下の場合とする。
理由は高価だからだそうなw 納得。


問)窓、出入口等の開口部による型枠の欠如は、原則として建具類等の開口部の内法寸法で計算し、開口部の内法の見付面積が1か所当たり0.5㎡以下の場合は原則として型枠の欠如はないものとする。


答)○



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