みんな、すでに 持ってるし有るって言うけど どういうことかなって思ったこと ありませんか? 私よりAさんの方が実家が裕福である 私よりBさんの方が良い大学を出ている 私よりCさんの方がお給料がたくさんもらえる 会社に勤めている 私よりDさんの方が高収入の男性と 結婚している 私より 私より... 私と誰かと比べている限りは 無いもの、不足していることにしか 気づくことが出来ない では 比べることをやめて 考える土台の枠を外し 私は、を 主
40歳。小学生から見たらどう映るだろう。 良い大人。仕事したり子供を育てたり一人で生活をしたり。子供時代から脱皮して立派な鎧をまとったような別の生き物のように見えるかな。少なくとも私はそうだった。 実際に40歳を過ぎてみて思う事。 良い大人??気持ちは20代から変わらないけど??若く見られたいとか若者からおばさん扱いされたくないとかそういうことではなくて。(むしろ良い意味で恥じらいがなくなり昔よりも堂々と毎日を過ごせているから快適なところもある。) ただ、40歳を過ぎ
わたしの愛用品、lisnのお香。名前が素敵すぎる。一足先に夏を楽しんでいます。 「no299 虫の鳴き声といつかの記憶」
はじめてマリトッツォを食べた。柔らかい生地とたっぷりの生クリームで口の中がみるみるうちに幸せで満たされた。 マトリ、、ツオ?マリオ、ツオ?何回覚えても分からなくなる。 マリトッツォ!マリトッツォ!マリトッツォ!マリオの間にトッツを入れてマリトッツォ!(余計分からん)
みなさんは自分の才能について認識されているものはありますか。 「え、才能なんてわたしにあるのかな。」「いやいや私なんかに才能なんてありませんよ。」「うーん、しいて言うなら○○ですね。」「ええ、分かってます。○○ですよ。」 いろんな返答があると思いますが、私は40代に突入するまで自分の才能について考えたことがありませんでした。才能って特別な人だけに与えられたものだと思っていたのです。例えば藤井聡太氏のように若くして将棋界を圧倒するような才能を持っている人のような。 最近に
中学生の頃B'zが大好きだった。ライブにも行ったしアルバムの曲も全部覚えた。(一番好きなのは IN THE LIFE)自分はいまアラフォー。びっくりすることに稲葉さんは今もカッコいい!歌も変わらずに輝いている!20年も時が流れたの?私が生きている「今」がどこなのか分からなくなる。
ある目標を叶えたくてネットで調べ本を読み漁る。(最近は本もPCやらスマホだけど。)具体的な方法論はどこにも載っていないことに気づく。知ることが出来るのは「ある人の場合は」であって、「私の場合」は誰に聞いても分からない。コンセプトと行動力が重要で道は自分で切り開くしかないのだ。
相手のために何かをしてあげたいと望むことは自分自身をしっかりと確立していることが大前提。相手と自分の境界線がなくなるまで相手と同化してしまっては相手にしてあげられることが何もなくなってしまうから。自分の輪郭がはっきりとしていて時にはドライなくらいの方が良いのかも。
私には枠があった 目には見えない枠だったけれど 決断を迫られたいくつもの場面で 様々なやり方で私を縛りつけていた 今はその枠が薄くなり ほとんど消えかかっている 自由だ!! 何を選択しても良いし何を実行しても良い 以前には考えられないくらい 時間と空間が用意されているのに なぜか一歩を踏み出せないと感じていた だがある時 そもそも踏み出すまでもない状況にあると 気がついた せーの、って足を踏み出すのは勇気がいる これまでもそうだった 踏み出さな
家にいるということは用事の連続を意味する。 朝に子供を起こして家族みんなのご飯を作り テレワークの主人の昼ご飯を作り食器をまとめて洗い 夜になればまたご飯、そしてまた片付けが待っている。 家にいるということは必ずしも休んでくつろいでいることばかりではない。 いくつもの用事を重ねることを意味するのだ。 「主婦なんやし当たり前やん?」 そう言われればその通り。 以前のようにバリバリ外で働いていない私は罪悪感のようなものも重なり 家にいるならば家事をせねば、と思っ
小学生の息子はサッカーが毎日の予定に必ず組み込まれており、サッカーのない日常は考えられない。 さらに、あるサッカーチームを応援している我が家にとっては、サッカーからもらっていることが多すぎる。 あえて文章にするには、頭の中が混乱してまとまらないなと思ったけれど良い機会なので一つずつ落ち着いて考えてみようと思う。 家族をつなぐコミュニケーションツール「今週末の試合は誰がスタメンかな?」「あの若手選手に頑張ってほしいな。」「いやいや、ここは絶対勝たなあかんからベテランが前に
久しぶりに履歴書を書いたらやけに精神が高ぶりスタバに駆け込んで休憩。自分の歩みを1枚の紙にまとめるなんてどうかしてる。肩書きやら資格やら業績やら、もう過去のことなんだけどな。新たに出会う方からしたら、目の前にいる人を信頼する術としてその人の過去を測るしかないのかな。
春休み、小学生の息子はゲームに夢中。 『時間を決めること。勉強も取り組むこと。』約束が守れるならOK。 勉強と遊びの境界線が分からなくなっていて。忍耐、努力、根性が成功に繋がるとは限らない時代に突入してると思う。 息子よ。心の底から楽しむこと、自分を律することを積み重ねていこう。
3月の終わり。 新たなステージへの 準備期間。 ワクワクしたり ソワソワしたり ドキドキしたり 不安やら期待やら妄想やらで 頭と心がいっぱいになる春休み。 大丈夫だよ。 あなたの根っこはそのままに、 新しい出会いを楽しんで。 あなたに必要なことが訪れるから。 安心してね。
体験を共有する時代になりつつある。 スタバに来てるのも 場所と時間と雰囲気を含めた体験を 共有しに来てるようなもの。 では私にしかない体験とは何だろう。 一人一人がその人にしかない体験や経験を共有出来たら みんなで豊かになれるのだろうな。