エピソード研究所|執筆代行・Webライター育成

運営者は専業Webライター「ヨクボー」です。筑波大学大学院修了後、食品メーカーに就職。2年の勤務を経てWebライター(個人事業主)になりました。専門領域のIT・製造の記事や学生時代に注力していた就活関連の記事を中心に、30社以上で累計500記事以上執筆しています。

エピソード研究所|執筆代行・Webライター育成

運営者は専業Webライター「ヨクボー」です。筑波大学大学院修了後、食品メーカーに就職。2年の勤務を経てWebライター(個人事業主)になりました。専門領域のIT・製造の記事や学生時代に注力していた就活関連の記事を中心に、30社以上で累計500記事以上執筆しています。

最近の記事

【搾取注意】50記事ごとに文字単価0.1円アップ!に注意すべき理由

定期的に単価アップします!のような案件を見たことありませんか? 単価アップをアピールしている案件が多いCrowdWorksやランサーズを見ていると「50記事ごとに文字単価アップします!」のような案件をよく見かけます。初心者Webライターさんは「長期間続ければ、その分稼げるのか!やったー!」と思うかもしれません。 実際、そういう案件には数十人もの初心者Webライターさんが応募しています。ただ、こういう案件を見かけたら、本当に優良案件なのかをよくよく確認したほうがいいです。

    • 【悲報】契約内容を確認していない人は99.99%搾取されます

      Webライターのみなさん、案件を受ける前にちゃんと契約内容を確認していますか…? 契約内容がざっくりした案件が多いCrowdWorksやランサーズを見ていると「結局何をすればいいの…?」と思うような案件が山ほどあります。 文字単価がわからないじゃん 記事構成は作る必要があるの? 画像は必要ないよね? Googleドキュメントで納品すればOK? 月に何記事くらい書けばいいの? これって継続案件?来月もある? こんな感じで、疑問が無限に湧いてくるような案件もありま

      • 【異常な働き方】業務委託で「拘束時間」が設定されていませんか…?

        Webライターの中に「時間が拘束されるのつらいな〜」と思っている人いませんか…? 業務委託で「拘束時間」が決まっていたらOUT週数回のWeb会議が不可欠だったり、9時から17時の間は常に連絡が取れるように求められたり。クラウドソーシングサイトで案件を探していると、拘束時間が決まっているものがたくさん見つかります。 ただ、業務委託で拘束時間が設定されているのは異常です。本来、業務委託契約は成果物を提供することが目的であり、受託した人(Webライター)は好きな時間に記事を書い

        • 【文字単価0.5円未満はOUT】低単価案件を受けない方がいい理由

          初心者Webライターのみなさん、文字単価0.5円未満の案件は受けないようにしましょう。 文字単価0.5円未満は最低時給に満たない文字単価0.5円未満の案件は、ほぼ確実に最低時給を下回ります。案件獲得や業務連絡に費やす時間も含めたら、時給300円くらいになることも普通にあります。 もし、AIで出力した文章をそのまま納品できるような案件があれば、文字単価0.5円以下でも効率よく稼げるかもしれませんが、実際にそういった案件はほとんどありません。 「単価が低い=楽」ではない「単

          高単価案件は超激レア。探すよりも「創る」ことに時間を使おう。

          【更新履歴】2024/10/10 仮投稿 ※どんどん追記していきます! ① クラウドソーシング登録 ② プロフィール作成 ③ 応募文テンプレ作成 ④ 案件応募 ⑤ 記事執筆 ⑥ 納品 ⑦ ポートフォリオ作成 ⑧ 高単価案件獲得 ←今ココ ⑧ 高単価案件獲得直接契約に挑戦する CrowdWorksやLancersは案件を獲得しやすいが、95%は低単価案件。手数料も引かれるので、生活費を稼ぐのは結構きつい。慣れてきたら企業HPから連絡して、企業と直接契約するのがおすすめ。た

          高単価案件は超激レア。探すよりも「創る」ことに時間を使おう。

          高単価を狙うなら「ポートフォリオ」は必須。初心者こそ作り込もう。

          【更新履歴】2024/10/10 仮投稿 ※どんどん追記していきます! ① クラウドソーシング登録 ② プロフィール作成 ③ 応募文テンプレ作成 ④ 案件応募 ⑤ 記事執筆 ⑥ 納品 ⑦ ポートフォリオ作成 ←今ココ ⑧ 高単価案件獲得 ⑦ ポートフォリオ作成基本的にはプロフィールの内容を書く 学歴・職歴・得意ジャンルなど、プロフィールの内容を書いておけばいい。CrowdWorksやLancersとは違い、画像や動画を載せられる。人柄やスキルがわかる写真を載せておこう。

          高単価を狙うなら「ポートフォリオ」は必須。初心者こそ作り込もう。

          正しく納品できていますか…?ミスると一瞬で案件を切られます。

          【更新履歴】2024/10/10 仮投稿 ※どんどん追記していきます! ① クラウドソーシング登録 ② プロフィール作成 ③ 応募文テンプレ作成 ④ 案件応募 ⑤ 記事執筆 ⑥ 納品 ←今ココ ⑦ ポートフォリオ作成 ⑧ 高単価案件獲得 ⑥ 納品納品前に確認すること 納品形式・Googleドキュメントのアクセス権限・文字数・コピペ率(当たり前だけど、企業側から指定されていることが守られているかも絶対に確認する) 納品は「納期の午前中」が最適 早めに納品することは大事

          正しく納品できていますか…?ミスると一瞬で案件を切られます。

          記事執筆法を変えるだけ。時給が2〜3倍になります。

          【更新履歴】2024/10/10 仮投稿 ※どんどん追記していきます! ① クラウドソーシング登録 ② プロフィール作成 ③ 応募文テンプレ作成 ④ 案件応募 ⑤ 記事執筆 ←今ココ ⑥ 納品 ⑦ ポートフォリオ作成 ⑧ 高単価案件獲得 ⑤ 記事執筆必ず記事構成を確認してもらおう 「記事が完成したら連絡して」というスタンスの案件もある。ただ、完成した後に連絡して「この章を別の章に変えて」と言われると、修正に膨大な時間がかかってしまう。修正を減らして時給を上げるためにも、

          記事執筆法を変えるだけ。時給が2〜3倍になります。

          優良案件を探す。悪質案件を避ける。これで生活費を賄えます。

          【更新履歴】2024/10/10 仮投稿 ※どんどん追記していきます! ① クラウドソーシング登録 ② プロフィール作成 ③ 応募文テンプレ作成 ④ 案件応募 ←今ココ ⑤ 記事執筆 ⑥ 納品 ⑦ ポートフォリオ作成 ⑧ 高単価案件獲得 ④ 案件応募実績公開可の案件を狙う 実績がないライターは高単価案件を獲得できない。だから多少単価が低くても、実績公開できる案件に応募しよう。許可をもらえたら、プロフィールやポートフォリオに掲載して権威性が高まる。 法人案件が無難 個

          優良案件を探す。悪質案件を避ける。これで生活費を賄えます。

          案件を獲得したいなら「テンプレ文」を作ろう。1案件10分で応募できます。

          【更新履歴】2024/10/10 仮投稿 ※どんどん追記していきます! ① クラウドソーシング登録 ② プロフィール作成 ③ 応募文テンプレ作成 ←今ココ ④ 案件応募 ⑤ 記事執筆 ⑥ 納品 ⑦ ポートフォリオ作成 ⑧ 高単価案件獲得 ③ 応募文テンプレ作成応募文の作り方 挨拶→自己紹介→応募した理由→(募集文に記載されている質問への回答)→執筆実績→想い→締め 文章量は1,000文字以内 1,000文字以上の長文は読む気がしない。一言一句読んでくれる可能性はゼロ

          案件を獲得したいなら「テンプレ文」を作ろう。1案件10分で応募できます。

          プロフィール命。内容次第で受注率が飛躍的に向上します。

          【更新履歴】2024/10/10 仮投稿 ※どんどん追記していきます! ① クラウドソーシング登録 ② プロフィール作成 ←今ココ ③ 応募文テンプレ作成 ④ 案件応募 ⑤ 記事執筆 ⑥ 納品 ⑦ ポートフォリオ作成 ⑧ 高単価案件獲得 ② プロフィール作成絶対に書くべき項目 学歴・職歴・得意ジャンル・可能な業務・文字単価の目安・稼働日時・使用可能なチャットツール 書いた方がいい項目 実績・資格・ポートフォリオのURL・SNSアカウント・執筆の流れ・納品字に厳守して

          プロフィール命。内容次第で受注率が飛躍的に向上します。

          CrowdWorksでもLansersでも大丈夫。とりあえず登録して案件を見てみよう!

          【更新履歴】2024/10/10 仮投稿 ※どんどん追記していきます! ① クラウドソーシング登録 ←今ココ ② プロフィール作成 ③ 応募文テンプレ作成 ④ 案件応募 ⑤ 記事執筆 ⑥ 納品 ⑦ ポートフォリオ作成 ⑧ 高単価案件獲得 ① クラウドソーシング登録悩んだらCrowdWorksでOK Lancersでもいい。どちらも登録してみて、使いやすいと感じた方でOK。ただ、CrowdWorksの方がライター案件が多い気がする。ココナラや副業クラウドなどは高単価が多い

          CrowdWorksでもLansersでも大丈夫。とりあえず登録して案件を見てみよう!

          2024年7月15日時点で募集されているWebライター案件を10個紹介します。

          2024年7月15日時点で募集されているWebライター案件を10個紹介します。 紹介するサイトは以下の2つの方法で見つけているため、ご自身で検索することも可能です。基本的には業務委託の案件を紹介しますが、魅力的な案件があれば正社員の求人も紹介します。 【案件の探し方】 ①Google検索 「Webライター 募集」で検索し、ツールボタンから「1週間以内」で絞る。仕事募集サイトは微妙な案件が多いので、企業サイトの案件募集を見つける。検索結果が低いページの方がいい案件があるので

          ¥0〜
          割引あり

          2024年7月15日時点で募集されているWebライター案件を10個紹介します。

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