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選挙に思う。パチンコ業界のお歴々と池田大作

このnoteは
選挙の話です。
政治ネタを増やすと解約が増えるんですよね・・・。
しかも創価学会ネタもからめてるし。
気分悪くなったらごめんなさい。
noteを解約されても仕方ない、その覚悟で書きます。


業界の政治活動を斜に構えて見る人は、撤去機を当初のスケジュール通りに撤去したよね?

尾立選挙を手伝って、パチンコ業界の現状に失望し、落選に絶望し、情熱も何もかも失い、ついでに業界から干され、もうええわ僕は打つだけの人になる、昔の自分に戻ると諦めてから3年が経ちました。

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なのに今、木村義雄を応援すべしと書こうとしてる。読者数が減るのを覚悟してキーボードを叩いてる。あたしってほんとバカ。デメリットしかないのに。なんやかんやパチンコに繁栄してほしいんでしょうね、僕は。

というのも、今だに「族議員なんて不要」「メリットが無い」「政治では何も変わらない」と考えてる業界人を見かけ、我慢できなくなったんです。そんな人が役員にいるなら転職した方がいいと思う。素で思う。族議員の誕生は、それくらい重要な話なんです。理解できない経営者なら未来は暗いよ。

撤去の1年延長は明らかに議連の力を借りたじゃないですか。議連を通じた交渉により、パチンコ業界は撤去期限の延長を勝ち取った。既に「政治の力」を享受してるのに、「政治なんてw」と無関心でいられるのは、正直、意味不明です。

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