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なぜ、ブログを書いてるのか

こちらのサイトでこんなのも書いています。えぐい、ドロッとした文章は、こちらかな。noteでは詩的文章を書くことを楽しみたいと思ってます。今回は成瀬巳喜男の映画の記憶装置的なちからについての考察です。映画評論家の川本三郎さんは文章家としても素晴らしいかただなあと思いました。そういえば、自伝的な「マイ・バック・ページ」妻夫木聡で映画化されてますね。私は自分の文章をしばらくしたら読み直すんですけど、あまりにもバラバラなテーマでびっくりします。でも、なんとなく今悩んでることとか感じてることがわかるのですね。日記がわりに使っているのかもしれません。それを、もしかしたら、分かち合えたらと思って公開しています。そういうチャンスを与えてくださっているnoteさんに感謝です。そして、こちらのサイトもよろしくです。いまだにまともにリンクも貼れないのですけど。

お題は「川本三郎 成瀬巳喜男 映画の面影 記憶の扉を開けはなす」です

http://oohaman5656.hatenablog.com/



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