見出し画像

言葉って可能性

桃を食べたくなって。今日は、おでかけの予定だった。

そしたら

桃を食べたい気持ちをキャッチしてくれた人がいて、プレゼントしてくれた。

画像1


そして、集合意識の話を2人でしていたのだけど。。。。

最近、そういうことが普通に起こり過ぎている。

とここを深掘りするのは、やめよう、なんか、違うこと書きたいらしい。

かといって、これだ!!というのが今日は、あるわけではないっぽい。

そんな日もいいよね。

と言いつつ、こうやって文字を打ちたくなるのは、私が誰かとつながってる感じを味わいたいからなようながする。

そもそも、

言葉 も 文字も

それそのものを覚えるためではなく。。。(幼稚園や小学校でありがちな、文字の書き方の練習とか、反復練習みたいな萎えるやつ)

誰かに何かを伝えたい!!

というところがスタートだ。

ということは、どこがベースになるか??というと、0歳児の生まれた瞬間の眼差しの先に人がいることや、隣にいつもいてくれ人がいるという アタッチメントが元になるんじゃないかな??

以前、職場でアタッチメントについての研修が開かれ、講師として東京大学の遠藤利彦先生をよんだとき。。。

画像2


これだよ。これ。

と思った。

全てのきっかけは、ここにある。

今、子育て環境が本当に厳しい。その中で親御さんたちは子どもたちに愛を送っている。

この厳しい環境は、自分で作った現実でもあるけど、ただ社会に巻き込まれているということもある。

自分のこともなかなか見つめられない(内観する機会がない)パートナーとの関係もままならない(本当のパートナーシップを知らない) 仕事に出ればストレスを抱えてしまう(やりたいこともわからない)

そんなないない尽くしになってしまっているのなら、それははっきりいうと、社会の歯車に巻き込まれいるからだと、一回思いっきり誰かのせいしてしまえばいい。

そして、今の自分を赦してあげてほしいのだ。

その後、もう一回 自分に聞いて欲しい

「本当は、どうしたい(かった)??」

そこから出たものを一個一個やっていけばいいのだ。

アタッチメントは、子どもの頃だけではなく、大人になっても大事で。

そそれこそ、自己内対話でもあるし、セルフパートナーシップ なんだろうと思う。

その満たされた私。を感じでいること。

それが誰かとつながることになるよね。

なんかうまくまとまらないけど、

誰かとつながるための言葉は本当の自分とも繋がることになる。

まずは、自分自身を信じてあげたいな。そして、どんどん誰かと繋がっていきたいって話。

言葉っていいよね。可能性が無限大。

では、今日もたくさん誰かと語り合おう!そして、再発見していこう!!

いってらっしゃ〜い。



いつも読んでいただきありがとうございます。 応援も本当に嬉しいです。励みになります。 サポート費は、活動費に使わせていただきます!