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みんな、『〇〇愛好家!』という肩書きを持てる

立場上・・・料理はあまりしないけど。
料理のことをかんがえるのは、大好きです。

小さい頃、ご近所の換気扇からでてくる香りで献立を想像するのが好きだったなぁーと少し変態じみた趣味があったのを昨日急に思い出したのです。
そしたら、ぽろぽろと料理にまつわる昔の記憶をおもいだして・・・。
おばぁちゃんとよく料理番を見ていたなぁ・・・・。
台所にいるのもすきだった。
なぜか、料理の仕事を振られることが多かったなぁー。

などなど、私は『お料理』にまつわることがかなり好きな部類なんじゃないか??
と勝手に思い始めて、実際お弁当屋さんの中の人のなわけだし・・・・なんか料理にまつわる肩書きでも名乗ってみようか??
リサーチをはじめています。

料理家・料理研究家・料理人・料理評論家・・・

しらべてみるといろいろある。

『料理家』とは、料理をプロとして行う人のことを指します。 料理店のシェフや料理教室の講師などプロの料理人を指します。 料理に対して高い技術や知識を持ち職業として活躍しています。

『料理研究家』とは、食品メーカーや料理教室などで、新しい食材や調味料や料理法の研究開発を行う人のことを指します。 食品産業やホテルやレストランなどで料理を提供する際に必要な技術や知識を持っています。
あともう一つ。
料理研究家とは、料理の作り方を研究して他者に伝える人のことをいう。料理研究家には下記のような、幅広い活躍の場がある。自分で考えたレシピなど、料理のアイデアを発信することが仕事である。

『料理人』とは料理を作ることを、生業とする人のことをいう。料理人は飲食店経営もしくは勤務していることが多い。お客に食べてもらうため、料理を作ることが仕事である。なお、料理人になるのに必須の資格などはない。だが、調理師(※)の免許を取得しておくと、就職や開業に有利といわれている。

『料理評論家』とは、料理に関する批評や評価を行う人のことを指します。 レストランや飲食店などの料理に対して専門的に評価したり料理の歴史や文化的背景など幅広い知識や視点から解説する役割を持っています。

このなかではなにもない気がする・・・。

と思っていろいろみていたら・・・・『愛好家』というのを見つけた!

『愛好家』は便利なこと言葉!!

これは、『めっちゃ好き』と思ってることにはなんでも使える言葉だとおもうのおです。

バイク愛好家
アンティーク愛好家
古着愛好家
畑作業愛好家
(これ、店長(夫)になにがめっちゃ好き??ってきいたらかえってきた反応。)

これなら、だれでも何個でも肩書きができる。
そして、わたしは『愛好家愛好家』
わたしは、大好きなこと・ものをしてるのをみるのが好き。
かんがえるだけでニヤニヤしてします。

動物好きな人をみるのが好き。
なにかにハマってる人の知識の深さ、好きの大きさに触れるのが好き。

って、
結局料理〇〇家どうするの??のこたえには、いたらないけど・・・。
愛好家??でいいのかなぁ??うーーーーん。
とこたえは出ない。

それはちょっと置いておいて。良い言葉にであえたので、うれしいです。


新しい朝は、希望の朝。
きょうもすてきな1日へいってらっしゃーい。
また明日!




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