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あなたを応援してくれる偉大な存在

エントリーしましたか??
10周年って・・・オギャーって産まれた子どもがランドセル背負って学校通ってる年齢ですよ。
いやぁ・・・ほんとうにすごいなぁ。

お弁当屋さんは住んでる人も多い商店街のなかにあるので、たくさんの人たちがお店の前を通ります。
もちろんそのなかには、四月に小学生になったこどもも、中学生になったこどもも。
こどもだけでなく環境の変化が大きくおきる4月。
大人だって、「よっこいしょ」とエネルギーをたかめていきたい季節ですね。

10年続いたことだって、かならずはじまりの「よっこいしょ」の瞬間があるのです。

『はじまり』はだれかといっしょに

4月って、はじめたくなくてもはじまってしまう月感ってあるとおもうのです。
本当は、もうすこしこのままでもいいのに四月になると勝手にアップグッレードされてしまうというか。。。
冬から春って変化が目に見えて大きいですから、勝手に変化させられるっていうか・・。

そんなとき、子どもなら親が大人なら友達がもっといえば、もっとおおきな存在が、はじまりを一緒に寄り添ってくれてるようなきもちになると、案外エイヤー!とがんばれるようなきがしています。

親でも友達でもない誰かの応援

私が小学生の時に、通学路に『小山のおばぁちゃん』が玄関前にいつも立っていて挨拶をどっちが先に言い出すか??のゲームが自然とはじまって、いつも楽しみにそこを通っていました。
機嫌が悪い時は、普通に無視したこともあったし、いい気分の時はおしゃべりしたことあったし、子どもですから気まぐれだったと思うのです。
でも『小山のおばぁちゃん』がいなと逆に心配だったりして・・・
そこに見守ってくれてる存在がいることがすごくすごくたのしみだったのです。

お弁当屋さんの交差点にもそういう『あいさつおじさん』が立ってくれていて、そのおじさんを見るたびに私は、『小山のおばぁちゃん』を思い出すのだけど、
親でもない。友達でもない。ただの知り合いぐらいのおおきな存在で『大きく見守ってくれる人』の影響って結構大きいのかもしれません。

きっとあなたのまわりにも、さりげなく応援してくれてるよく知らない人ってたくさんいるとおもうのです。

そういう存在に気づくと「よっこいしょ!」と頑張る時のエネルギーになるようなきがします。
ひとりではないことを感じられる。
それって、しあわせなことなのかもしれません。

新しい朝は、希望の朝。
きょうもすばらしい一日へいってらしゃーい。
また明日!

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おはようございます。

お弁当屋の妻『楽しく遊ぶ♪ayako』です。

こころ・からだ・あたまをトータルウエルで整えるをサポートしてます。
私のひとりよがりnote。今日もよろしくお願いします。毎朝投稿中です!




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