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冒険の書

学校教育
日本の制度 システム

全てに問いを持ち、
偉人の意見を交えながら、楽しく学べような内容の本でした。

学んだこと

1 学校とは立派に働ける労働者を作るために生まれたシステムである

みんなが平等に教育を受けること、
立派に働ける労働者を作るために

監視が必要で、みんなが話を聞ける1カ所で集中した教室、クラスが出来上がった。

最初は学年は関係なかったが、
効率、補助金の関係もあり、同じ学年、同じ能力を1つの場所に閉じ込めるようになっていった。

クラス、学年はみんなが平等に受けられるように、悪い人間にならないように作られたシステム。素晴らしいが、今の時代には、あってない。

2 問い

筆者 結論としては
教育とは
大きな問いに立ち向かっていく姿を後に続くとこに見せること

自分が、何を残せるか
どんな問いを持つのか

何か新しいことを切り開くこと、
良くしていくために
問いを持ってワクワクすることが人間の最高の喜びであり権利である

何をやるのか、ではなくなぜやるのか

今の社会システムに疑問を持つこともそうだけど
自分の好きなこと、楽しいことをフリーに

終わりのない問いを解き続けることが
喜びであり、生き甲斐になるんだと思いました。

なぜ?の数を増やして人生豊かにしたいと思いました

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