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創造性を生かす生き方 運命を受け入れる生き方

noteにはスキというシステムがあるんですね。スキ!をくれた方、ありがとうございます!スキ!が欲しかったので、超・嬉しいです♪

ということで

10月になりました

ということで、かねてから行きたいと思っていた
アーユルベーダのセッションに行って来ました!

3つのドーシャの中のどれにあたるかなど、セラピストさんといろいろお話しながら、あっという間の120分!

なかなか豊かで、奥深い時間が過ごせたなと大満足です。

で、10月になったので、今日から今年最後のタームの「5次元ライフ+7次元シフトオンラインサロン」の受付が始まります。

ちょっと、このオンラインサロンについて
何やってるの?と、思う方にお知らせしておきますね。

今、スピ系の方たちは
少しずつ、異なるカラーの方たちで分類されてきている感があります。

例えば
ライトワーカー 
スターシード
ノンデュアリティ―

これと並行してあるのが
「自己実現系」や「引き寄せ系」
ここらへんは、量子物理学やコーチングなどともつながっていて
4次元一般の成功法則系と、似通っているところがあります。

ということで
一応、これを成功法則系と題しておくことにします。

それと全く別に
宇宙人系という方たちもいて、UFOやコンタクトなどがここあたりますね
チャネリング系も、特に宇宙人に特化するとここになるかな。


占いは、スピリチュアル系かというと
実は、そうではない感じがします。

スピ系というのは
1980年代のニューエイジ思想のころに生まれた意識の派閥のようなもので、占いはそれ以前からあったものなので、
いわば占術とは言われているけど、術じゃなくて学問に近いと思います。
いや、学問ですね。
だから、意識の方向性というよりも、運勢や運命に特化されていると思います。

ま、ちょっとこういう言い方、浅すぎるかもしれないけど
ざっくり捉えるために、こう書いておきます。

JUJUのやっている「5次元ライフサロン」て、いったい何なの?
そのどれに当たるの?

と、いう疑問を持っている方もいると思います。
そこで、
その点をクリアにするとしたら

5次元ライフは、5次元意識を使って4次元という物質と時空間の世界に
具現化を起こす「思った通りのことが起こる人生」をクリエイトする生活のこと、ま、人生って言ったほうがいいかな?…です。

エゴのエネルギーを創造性に使うので
エゴを解き放つ方向とは違います。

しかし、思った通りの現実を創造するときには、エゴのエネルギーを解き放つこともありますが、それは、どちらかというと技術的なことだと言えます。ずっとしがみついていたら、その意識は5次元化されないので、決して4次元に具現化されて出現することはないという理屈のもとに、受け取るために手放すということをするわけです。

そこが
たぶん、ライトワーカーさんや、スターシードさんたちのように
ワンネスに帰ることや、地球のシフトをサポートするという奉仕の魂とは違うところです。

5次元ライフに興味を持っている人たちは

この人生、この世界で自分と自分の周囲を更には、その一つ外側の世界を
幸せにしたいと思っている人たちなので
人生の中に、たくさん自分の達成を創造し、楽しく感動的に
生きていきたい人たちですから
感情の起伏は、生きている証と感じているような人たちです。
センシティブだから、傷つくというわけでなく
結構、センシティブなのは、自分のサイキック能力のなせるところだと分かっているので、その能力をまっとうに使えるようにする方向に行きます。
もちろん、それらの度合いは強い人から弱い人までいると思いますが
感情の強さは、サイキックな能力にかなり影響するし、身体にも影響することを知っていて、そういったエネルギーをいかに、自分の望んでいる未来の現実の創造へと使っていくかを、思考する。
これ、5次元思考と名付けていますが、安易に直観に従わない。
この世のトリックや、見極めなければならないものも見極めて
極めて、グランディングした生き方をするという感じです。
が、豊かさに関しても人脈に頼るということもなく、「こうなったらいいな」と思う現実を白紙状態の意識にどんどん描いていくことで、加速的にその現実を創造する。そんなシンクロメーカーでもあります。

5次元ライフを送る多くの人は、自分が自分の人生をハンドルできるようになれば、その時こそノンデュアリティに向かってもいいかもしれないと考えているようです。
つまり、この次元というところには無数のタイムラインがあることは知りつつ、メインとなっている「自分のタイムライン」を充実させて、創造的になることで「足ることを知る」という境地とは全く逆の「もっと意識を拡大化してよい」という「足りているけど、もっと満足できるはずだ」というような一種欲張り…しかし、欲張りを超えて無邪気な野心家のような、エネルギッシュな種類の人たちです。
だから、年齢よりも、ずっと若く見えたり(幼いわけではありません)
チャレンジする精神をもっていたりするんですね。

ライトワーカーも、スターシードも、ノンデュアリティさんたちも、もちろん年齢よりも若く見える方達はたくさんいますが、5次元ライフを生きている方たちよりも、もっと「できあがっている」方たちのように思います。
地球のシフトのために奉仕する魂という重みがあります。
私たち5次元ライフ系には、そういった使命がありません。シフトは、地球のためのシフトではなく、個々人のシフトが第一です。
個々人がシフトすれば、より高い振動数の共鳴場として存在するタイムラインへと、すんなり移行できるという感覚を持っているからなんですね。
そのタイムラインに自分たちが移行したときに、なんだ、このタイムラインの地球は、より高い波動の地球なんだね?と、すべての周波数が、共鳴を起こす基軸は、自分が属するタイムラインにあるという認識で、地球も、無数にあるのだと認識していると思います。

5次元ライフは、そういった意味で、多次元、異次元を受け入れているので
「今、ここ」とは、このタイムライン上での「今、ここ」であり、別のタイムラインの「今、ここ」は、別の「今、ここ」だと気づいているので、地球をシフトさせるための奉仕入らないと思っているわけです。

地球とは、観察者としての視点をもつ存在ではなく、自分の意識こそが観察者たる意識なので、何かをシフトさせるためとか、引き上げるためとか、癒すためとか、そういった概念そのものをもっていない観察者たる存在が5次元ライフを生きている人たちだと思います。


でもね


この世の中には、いろんな考え方もあり
異なるミッションを生きている人たちも沢山いるので
さまざまなスピ系の本を読んだり、講座に出たり、いっしょに瞑想したりしているうちに、本当のところ
自分はミッショナリーじゃないのに、ミッションをもっているような気になってしまうこともあるわけです。

それ、そこ、デトックスしないと、本当の自分になれないんですよね。
自分を生きる5次元ライフ系なのに、他者や地球に対するミッションを持っていたり、エゴは手放さなければならないと考えていたり、善悪に対して白黒をつけてはならないと思っていたりすると、なんか、自分は中途半端で、欲深い人間のように思えてしまって、真に自由に生きられなくなっているかもしれないんです。

スピ系の中には、目的が違う人たちがたくさんいます。

来た星に帰ることこそが、目的の人だっています。

そんな話を聞くと、ふわふわしていて嫌だと思うスピ系の人もいます。

色~~~~んな人がいるんです。

でも
それでいいわけです。
地球ってダイバーシティな星だから。

というわけで、じゃ、自分はライトワーカー系なのか?スターシード系なのか?
はたまた、ノンデュアリティ系なのか?
それとも、現実創造嗜好の5次元ライフ系なのか?

自分自身を知るために、精査しておくのもいいと思います。

ちなみに、スターシードというタイトルは、第二次世界大戦のころ、ナチスドイツ・ヒットラーが特殊な人たちのことをそう呼んでいたということを聞いたことがあって、それは…やばいだろう。と、思っていたりします。
5次元ライフは、白黒ありますから、二元論を素早く卒業することはないんですね。
この、好き嫌い、良い悪いがはっきりしていないと、自分の意思がはっきりしないので、「決定」ができない。
「決定」しないと、先の割れた糸が針の孔をくぐらないように、こちらの世界から針の孔の向こうの世界へと移行することは困難になる…。
そして、現実が作れなくなるわけです。

いや~深いですね。

それで
先日、あるコーチの方の講座を受けてみたのですが
その時、唖然としました。
その方は、スピ系は好ましくないと言いながら「魂」という言葉を使って造語を作っていらした…

いいんか?
魂は、スピリチュアルだよ

(笑)

ということで、
今更ながらではありますが、自分は何者?
ここに奉仕に来たエンジェルのような存在なの?
それとも、創造の源から人間を生きに来た存在なの?
エゴを解き放ちに来た存在?
それとも、エゴのエネルギーを使いこなすエキスパートになりたい存在?

ここ

はっきりさせようよ。


JUJUのオンラインサロン「5次元ライフ+7次元シフトオンライン・サロン」





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