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目玉焼きについて考える

最近、ある方の話で知ったのですが
アメリカでは目玉焼きの焼き方にいろいろと注文を付けるそうです。

例えば、、、
①ベースドエッグ
(最後に水入れて蒸し焼きに。私は普段はこれです。)

見てみて!ピンク色やでー

②サニーサイドアップ
(表面が生の状態に)

③サニーサイドダウン(オーバーイージー)
(両面焼きで中身が半熟)

④オーバーミーディアム 
(両面焼きで黄身もしっかり焼く)

⑤オーバーハード (弱火で両面をしっかり焼く)

で、私は今世界の主婦とYouTubeをやっているので皆さんに意見を聞くと、ここまで細かい分け方をしているのはアメリカのだけのようです。

といっても3か国ぐらいのリサーチですが。。。
で、改めてベーストエッグの卵はピンク色になる!とか
日本のタイ料理で食べるガパオライスの卵はサニーサイドアップだけど、

本場のタイは、オーバーミディアムタイプが多いとか。半生は食べると当たるからか?※私の勝手な推察です。悪しからず。とにかく目玉焼き一つでも奥が深いなあと気付くこの頃でした。。。

皆さんが住んだ国、行った国はどうでしたか?

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