エンタメの多様化の時代における、データの役割。
こんにちは。エンタメをデジタルで盛り上げる会社Entalの代表取締役、平嶋です。
先日、アニメ系メディアの元編集長の方とお話する機会がありました。
その場で大いに盛り上がった話題が、
「好みが多様化した時代、データ分析することに意味はあるのか?」というものです。
非常に興味深い内容だったので、この場を借りて
「好き」の多様化の時代、データに何ができるのか?を考えていこうと思います。
データ分析は「最大公約数」、エンタメは「最小公倍数」昨今、日本社会は画一的社会から多様化