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英語はマスト、もう1言語

もうすぐ50歳Pです。

自分がそこまで語学ができないのに、このタイトル。


とにかく若手に伝えたい。

映像やコンテンツの勉強する時間も大事だけど。

同じぐらい語学の勉強も大事である。と。


まず英語。

ネットフリックス、amazon、外資系のプラットフォーマーや、そもそもディスニーやワーナーなどの外資系の会社。

これらの会社で活躍するには、マストである。

また、こういった会社に企画をプレゼンテーションするとしても、英語が使え、直接本社と話ができるプロデューサーの方が重宝される。

正直、コンテンツ制作や企画に自信がなくても、語学ができれば、その足りない部分を補ってくれる。

今後、日本の市場がシュリンクしてゆく中で、海外とのコラボレーション、海外に輸出する(見られる)ことを前提にした企画が増えゆく。

もう、英語はマストの条件である。

そして、、、、

もう一言語、できれば中国語。

中国語でなくても、韓国語、フランス語でもいい。

そういった言語が操れることで、あなたの仕事の幅は本当に広がる。


なので、若手に伝えたい。

コンテンツの勉強をするのと同じくらい語学の勉強をしなさいと。

それが、あなたのキャリア選択の幅を大きく広げることになる。


今日も私は英語の勉強をする。

まだビジネスで使えるには、程遠いが。

語学ができるというだけで、企画やコンテンツの制作の大事なポジションについているような人には、負けたくないのだ。






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