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【考察、過去作ネタバレあり】ディスクロニアCA完結編メインビジュアルの後ろ姿2人は誰だ!?

どうもこんばんは、えんぴちです。
14日にディスクロニアCA完結編が発売されましたが、私は所用で未だにプレイできず。
ただですね!!!少し前から、ひっじょーーーーーに気になることがありまして…!いてもたってもいられず、取り急ぎnoteにすることにしました。

※7/18追記と記事の整理をしました。まだプレイはしていません。


はじめに、そして注意!!!

【※注意※】これから書く話は、公式でもなんでもなく個人の勝手な推測です。ご理解いただいた上で読み進めてください。
また、この話をする上でクロノスシリーズの過去作、
東京クロノスアルトデウスBC小説ALTDEUS: Beyond Chronos Decoding the Erudite、ディスクロニアEPISODEⅠ/Ⅱ、関連イベント話が出てきます。未プレイ、未読の方にはネタバレになってしまいますので、読むのを控えるか、自己責任で先へお進みください。


準備はよろしいですか?


よろしいですね?


私がここしばらく気になっていたこと。
それは、昨日7/14ついに発売となりました、ディスクロニアCA完結編メインビジュアルについてです。
(添付する画像は、MyDearest株式会社様が定めるファンキットの利用ルールに則って掲載致します)

完結編メインビジュアル。左下奥、2人の人物の後ろ姿が見えます
拡大し切り抜き

この後ろ姿…どこかで見覚えはありませんか?
1人ずつ見ていきましょう。

完結編メインビジュアルの後ろ姿は誰だ?

【左の人物考察】

普通に考えたらマイアの幼少期な気もしますが髪型が違うような…なので、改めて考えてみましょう。

体つきは、やや小柄な少女のように見えます。
水色のリボンに、短髪で内巻きの髪型(ピンク?)
ノースリーブの白いスカートをはいているようです。

この条件で一番近いビジュアルは、
今作の可愛いマスコットキャラクター・リリィです。

主人公ハル・サイオンと行動を共にするナビゲーターロボット

今作で、リリィは主人公のハル・サイオンの相棒ロボットです。
でも、メインビジュアルにそっくりな人物が描かれている。つまりモデルになった人物が存在する?または、存在していたのではないか?と考えています。
メインビジュアルの後ろ姿と等身は異なりますが、モデルになった人物と考えれば合点がいきます。リリィの幼く愛嬌のある性格や思考も、モデルの人物がまだ幼い少女だったのなら、そうなるのも頷けます。

関連しそうな話で、前作アルトデウスBCに登場したジュリィ。彼女は生身の肉体を捨て、記憶を義体に移すことで200年以上の歳月を生き続けている、と公式ページでは書かれています。その技術が元になり、さらに技術進歩を経てリリィに使われたのだとしたら…?
話が広がり過ぎるのでここで詳細は触れませんが、前作アルトデウスBCのラスボスとして、主人公クロエらの前に立ちはだかったジュリィ。前作の結末としては主人公サイドが勝利し、『時空を越える』というジュリィの思惑は阻まれました。ですが私としては、小説版からわかった過去の東国ユリアの死…彼女が行動する理由…ジュリィの計画が、あれで完全に潰えたとは思っていないのです。
だって引き際が、ジュリィにしてはさっぱり過ぎたから(笑)

思い浮かぶのは、あの人物…

【右の人物考察】

私がこの人物の可能性に気付いた時、息が止まるかと思いました。
パーツを見ていきましょう。

色の判別はやや困難ですが、末広がりの黒髪ロング、髪の先は特徴的な短冊型の切込み、長袖長ズボンで体つきは判然としませんが、この等身…この後ろ姿。左の人物よりは年上に見えます。
そして拡大して気付きましたが、髪の両サイドに細いリボンが結ばれているように見えるのです…!!

こ、これは…!!!!!!!!!!!!!

クロノスユニバースの過去作をプレイしている方であれば、とある人物の名前が頭をよぎったのではないでしょうか…?
そう、クロノスユニバース第1作・東京クロノスの二階堂華怜です。

リリィのモデルになった人物と二階堂が手を繋いでいる…?

ただ、東京クロノスで二階堂がいたのは、現代の渋谷です。
でも、はるか未来の物語である(はず)のディスクロニアCA完結編のメインビジュアルに、過去の時間軸の人物が描かれている可能性があるのです。それはなぜか?リリィのモデルになった人物と、何をしているんだろう?

作品を通して見えてくるもの

さて、作品を通してプレイしていくと、クロノスユニバースを通して共通していることが複数あることに気が付きます。
もう少しだけ具体的に、メモ書き程度ですが書いておきます。
今パッと思い出しただけですので他にもあるかもしれません。

これらはひとつひとつは小さいことかもしれませんが、俯瞰でクロノスユニバースを見た時に、何か意味があるように思えてきます。
ただ、気のせいってことも大いにありえます(笑)

・作品すべてで『時間』が関係していること

東京クロノス=幼馴染たちが閉じ込められた閉鎖空間の名前が『クロノス世界』、その世界では外部と時間の流れが異なり、外部で数年のところをクロノス世界では何十年も経っている模様
アルトデウスBC=ジュリィが長年の研究の成果として『時空』を越えようとした
ディスクロニアCA=ハルの特殊能力は『過去』を見て行動すること、マイアは『未来』が見える

・各作品に、必ずリボンが関係するキャラクターがいること

東京クロノス=二階堂
アルトデウスBC=コーコ
ディスクロニアCA=マイア、リリィ

しかもリボンは毎回結構なキーアイテム!!!目印的な意味合いが強い?
デザイン観点からみても、シリーズを通してリボンキャラが多いように思えるが、これが単なる制作陣の趣味嗜好だとしたら、こんな考察してる自分を笑うしかないですね(笑)

・前作の名称や事象が出て来ること

アルトデウスBC=オーグメンテッド・トーキョー内の一部は東京クロノスの舞台・渋谷を模している、ジュリィの存在(東京クロノスの東国ユリアと姉妹関係)
ディスクロニアCA=アルトデウスBCで主人公たちが乗ったマキアを象ったコインや伝承

…こうなってくると、東京クロノス内にもディスクロニアに関連する何かが登場している可能性も…?

・各作品や関連イベントにて、東国ユリアの存在がちらつくこと

東京クロノス=クロノス世界に閉じ込められた幼馴染の1人
アルトデウスBC=東国ユリアの妹であるジュリィが義体技術で200年以上生き続けている、ジュリィのサポートアークが東国ユリアがいつも抱えていたぬいぐるみパティの顔型、ジュリィのラボに東国ユリアの画像データ
ディスクロニアCA=アイリの白衣の背中に東国ユリアの髪留めと同じ雷のマーク、期間限定の関連イベントで夢世界に東国ユリアの影

これはさすがに多くないですか…??東国ユリアは東京クロノスの広告メインキャラのような立ち位置でしたし人気もありましたので、一見ファンサービスにも見えなくもないですが…。その裏で物語本丸が進行していたらと思うとワクワクが止まりませんね。

クロノスユニバースとは、つまり何なのか

東京クロノス、アルトデウスBC、ディスクロニアCAが、現在クロノスユニバースと呼ばれている作品群です。
ただ、明確にクロノスユニバースの名称の意味が公式様から明言されたことは無いと記憶しています(これで記憶違いだったら笑っちゃうのですが)

マトリョシカのような多重構造の可能性

今回はメインビジュアルの後ろ姿2人についての考察が軸なので、深くは書きませんが、クロノスユニバースには、隠された別の物語が通っているように思えてならないのです。各作品の作中でのストーリーはそれはそれとして、この3つの作品すべてが相互に影響し合い、大きな大きな目的のために本編の裏で本丸の物語が進行している、そんな気がするのです。

そしてそれは『時間』が大きく関係しているであろうこと。
さらに、首謀者の目的の起点は『過去』だが、『未来』も含め『自由な時間の行き来が必要になった』のでは?

例えばですが…
クロノスユニバースとは、ジュリィが姉の東国ユリアの死を回避するため行動する物語…?という一面もあるのかも…?

過去作出演声優が集合している理由

上記のように考えると、今作ディスクロニアに過去作の声優陣が集められた理由もわかるような気がします。それは、このディスクロニアこそが過去作に繋がる作品であろうからです。
一見、ファンに嬉しい過去作出演声優の集合、しかしそれが単なるファンサービスで終わるものでは無く、ディスクロニアがすべての過去作に通ずる特殊な理由があるからなのではないでしょうか。
メインビジュアルの人物の一人が二階堂であるならば、最新作であるディスクロニアが初回作東京クロノスに繋がるのかもしれません。
今作がクロノスシリーズの最後に当たるのか定かではありませんが、過去作の声優さんの起用にそんな理由があったとしたら…とてもワクワクします。

サブタイトルの意味

そういえば、タイトルの後ろに付いているアルファベットも次へ次へ繋がっていくのでしょうか…?
アルトデウスBC→ディスクロニアCAが、BC→CAと作品を通してABCのアルファベットを回るイメージだとしたら…東京クロノスAB…とか?(笑)意味も無くメインタイトルに不要なアルファベットを持ってくるわけないじゃないですか。意味の面でもみていきましょう。

アルトデウスBC=ALTDEUS: Beyond Chronos
(アルトデウス:クロノスを越えて
ジュリィが時間を越えようとしましたね。

ディスクロニアCA=DYSCHRONIA: Chronos Alternate
(ディスクロニア:クロノスの代替
代替は、他のものと変えること。Alternateは他に交互という意味もあるようですね。つまり2つの『何か』がお互いに『何らか』の作用をするとのこと。この構造は、アルトデウスBCのクロエとコーコの関係性にも通じるものがあります。
前作がその作品の物語本質に繋がる言葉であったことから、今作でも同じ構造が採用されている可能性があります。でも『何か』と『何らか』に当てはまるものが何なのか…。これ!といった決定打に欠けますね。

仮に、実は東京クロノスの後ろにABとつくとしたら、どんな意味が込められているのでしょう。過去作の意味をそのまま持ってくると…
東京クロノスAB=TOKYO CHRONOS: Alternate Beyond
(東京クロノス:代替を越えて

おや?このままでも意味としてある程度通じそうですね。単語の順番は少々気になりますが…そこはスルーしていただいて(笑)

東京クロノスは、渋谷を模した閉鎖空間である『クロノス世界』の中で、集められた幼馴染たちが、とある事件を通して、過去を知り心を知り己を知り、本当に望んだ未来を目指す物語でした。それは過去の過ちによって変わってしまった代替の世界を越える物語、とも言えると思います。『代替を越えて』は、東京クロノスの作品をしっかり表しているのです。

もちろん、頭文字そのままABでも、全く異なる単語が割り当てられることも大いにあるでしょう。むしろ、その方が読めなくて面白い。

現段階での考察としては、
2つの『何か』が『何らか』の作用の結果、代替である『何か』を越えて、『何か』へ至る物語…なのかもしれない、位まではいうことができそうです。

答えは、完結編の中に…

今回は、完結編メインビジュアルにいる後ろ姿の人物が、リリィのモデルになった人物と二階堂華怜ではないか…という推測を立てました。

プレイすれば、あの後ろ姿の2人の正体もわかることでしょう。
14日に発売ですから、もう答えに辿り着いている方もいらっしゃるでしょうね。

小説アルトデウスBCでの東国ユリアと幼馴染たち

まとめに向かう前に、どうしても書いておきたいことがあります。

小説アルトデウスBCで東国ユリアの死が語られた時、幼馴染たちがその死をどう受け止めたのか、そういった記述は一切ありませんでした。
東国ユリアの死が語られる章に関しては、ジュリィの視点で書かれており、幼馴染たちについては『姉の東国ユリアが幼馴染たちと交流するようになってから変わった』といった主旨が書かれているだけです。

幼馴染のみんなが東国ユリアの死に触れた時のことを想像すると、私はつらくて胸が張り裂けそうでした。そして、彼らはこの事実を抱えて未来を生きるのだな、と。
ただ、メインビジュアルの後ろ姿の人物考察を進めて行く中で二階堂が現れてから、実は残された幼馴染たちの中で東国ユリアの死に関して、何かアクションを起こした可能性を考えました。
ジュリィと幼馴染たちは元々は同じ時間軸に生きていた者同士であり、タイミングはわかりませんが、お互いに接触をはかることもできるのです。あんなに仲良しだった幼馴染たちが、大切な幼馴染であり、仲間であり、友達の死を前にして何もしなかったとは思えない、むしろ何かしてほしい(願望)
こうなってくると、ジュリィは単独で動いているわけではなく、幼馴染たちも動いているのかもしれないなどと…さらに関係性に時を越えた広がりを感じるのでした。

ジュリィなのか、ジュリィの意思を継ぐ者なのか、どうそれぞれの思惑(しかも他の作品の人物も絡んでいる可能性がある)が交錯し、何を選択するのか、そしてその先に何が待っているのか…。『選択』は、アルトデウスBCの大きなテーマのひとつでもありましたね。

アルトデウスBCは、謎の生物メテオラからの襲撃から逃れるため、人類は地下に広大な都市<A.T(Augmented Tokyo)オーグメンテッド・トーキョー>を築き、なんとか生きていました。人類の脅威であるメテオラの対抗組織プロメテオスに所属する、人型都市防衛兵器マキアのパイロットクロエとして、仲間たちと協力して人類を救うため立ち向かっていく物語です。この作品では、時空を越えて様々な要素が絡み合いながらも、人類を、世界を守るため奮闘するキャラクター達が描かれています(ロボを操縦できるぞ!)

アストラム・クローズという楽園都市の名前について

今更ですが『アストラム』という言葉を調べると、日本語の「明日」と英語の「トラム(電車)」を組み合わせた造語、と出てきます。楽園都市であるアストラム・クローズは『明日に続く電車の終点』のような意味もあるのかもしれません。
だからアストラム・クローズには電車のような駅やホーム、移動手段があるのかもしれませんね。今作の最初の事件現場となったラムファード博士のラボへは、この交通手段を用いないと行くことが出来ません。

それはひいては、クロノスユニバースの終点なのか、なんなのか…。その終点には、一体何があるのだろう…?
すべての答えは、完結編の中にあります。

クロノスユニバースで流れている本当の物語考察

最後にでかめの考察を書いて終わりにしようと思います。

ここで新たに公式動画が公開されました。

未来を見ることができるマイアの言葉、
「ハル…これから起こる事件は、1つの場所だけでは終わらないの…」

この言葉、ディスクロニア作中の異なる場所で起きた事件に向けての言葉と同時に、クロノスユニバースの他の作品のことも指した言葉だとしたら…?

メテオラから人類を守るため作られた地下都市<A.T(Augmented Tokyo)オーグメンテッド・トーキョー>(アルトデウスBC)、
外世界が死滅してしまい残された楽園アストラム・クローズ(ディスクロニアCA)、
規模は違えど閉鎖空間である『クロノス世界』と似ているように思うのです(東京クロノス)…というか、実は広大な『クロノス世界』だったら面白いですよね。

「クロノス世界は、目的が達成されれば自然に閉じるんだ」ちょっとセリフは記憶で書いてますが、東京クロノスでの東国ユリアの言葉です。そういえばここでも、妹(ジュリィ)がクロノス世界を研究しているといったセリフがありましたね。
今作に戻り、もしディスクロニア自体が広大なクロノス世界なのだとしたら、世界が望んだ理由が必ずあり、それを望んだ人物がいて、その目的が達成されればクロノス世界は閉じる、ということになります。

システリアや他のキャラ達がどう絡んでくるかも気になります。東国ユリアの雷マークを背中に背負っているアイリが特に!!

ここでは、目的を『東国ユリアの死を回避するため、過去や未来へ自由に行き来できるようにすること』、望んだ人物を『ジュリィ』と仮定します。
ジュリィは、長い年月を異なる時間軸で見つめ続ける観測者であり、実際に望む時間軸を移動している、もしくは移動しようとしているのかもしれません。

現在のアストラム・クローズには過去に干渉できる(ハル)も未来を見ることができる(マイア)もいる状態です。ジュリィならば、なんらかの方法でその能力を手に入れる、利用してきそうな気がします。

直接的で無くても裏でジュリィの意志が働いている…?
例えばですが、リリィはハルの監視役で、ジュリィはリリィと同一か、もしくはジュリィとリリィは繋がっていて、ハルの過去に干渉できる能力をジュリィは手に入れたがっている?
逆に、そういった意志からリリィはハルを守っている、しかも二階堂と協力して…とかだったら熱い!!

『クロノス世界』は、所詮世界が作り出した偽物の世界です。
幼馴染たちが閉じ込められた世界もそう、アルトデウスのオーグメンテッド・トーキョーも、ディスクロニアでの夢の世界も、外部からの避難や治療という理由はあれど、それは本来あるべき世界ではないのかもしれません。そんな作り物である代替の『クロノス世界』を越えて、本当の世界…作り物ではない『現実』に至るまでの物語、それがクロノスユニバースなのかもしれません。

…私が知るのは早くても月末だろうなー(笑)
頑張って現実を生きようと思います。
それこそ、
自分でしっかり選択をして、
過去でも未来でもない、今を大切に。

終わりに

ではでは、今回はこのへんで。
長ーい記事なのに、読んでいただきありがとうございます。
きっと誤字や読みづらいところも多々あると思うのですが、趣味全開ですのでどうかご容赦ください…と言いつつ、見つけ次第、修正するんだろうなーとは思っています。追記することもあるかもしれません。

私はひとまず今抱えている仕事を終わらせてから、心置きなく飛び込もうと思っています。なら、こんな考察書いてないでさっさと仕事しろ、と怒られそうですが、もうこのことがメインビジュアルが公開されてから、ずーっと気になって気になって…(笑)
週末だー!と勢いで書いてしまった節があります。ほとんどが推測ですので、完結編までプレイして既に真実を知った皆様、違った推測は大いに笑ってやってください。個人的には、考えるのが楽しかったですし、当たりでも外れでもこの記事を書いている時間は充実していましたので満足しています。考察…と呼ぶには下調べをがっつりしたわけでもないので、どちらかというと今回の記事は推測の範囲だと思いますが、読んでいただいてありがとうございます。

実はこの記事とは別に、私の最推し!東国ユリアを軸にした記事も書いています。ただこちらはマイペースにゆるゆる書いていけばいいや~位に思っていたのですが、あのメインビジュアルが出てからこの記事のようなことを考え始め…早くアップしたい気持ちを強くしています(笑)ただ、色々バタついてはいますので、無理しない程度に書ければいいなぁと考えています。

わー、この記事一晩で書いたよ、はよ寝ろ(笑)
では、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
それでは、また。

※7/18追記と記事の整理をしました。まだプレイはしていません。
早くプレイしたいものです(笑)


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