技書博の振り返りその2 サークルスペース

いや準備不足でしたが!
はい、スペースの振り返りです。

技術書典6のはなしはこちら

おしながき

前回は背景が青に黄色文字でかくみたいな感じでしたけど今回は結構見やすい感じになってる気がします。
ただまだどんな情報を伝えたいのかわかんねーですね。

新刊の値段が1000円なことは伝わる気がしますがダウンロードカードがあるのかどうかがわからない…というのは結構アウトだなーって感じでした。

ポスター

あ!サークル名無い!!!って思ったけどまだまだ若輩サークルなので本を全面に押しました。
サークルスペースと本のタイトル。
いやでもこれサークル名に捉えられかねないか?まあいっか!みたいな感じです。

ポスターは裏面にも張ってあります。これはできるだけ多くの人に自分を見つけてほしいので前回もやっていたんですけどどれくらい効果があったかはわかりません。多分人数が多ければ多いほど効果あると思います。

本を置く台。ダイソーのやつ

敷き布にしてるバンダナがふにゃふにゃになってるのでそろそろレイアウト考えなおしたい…

BOOTHのQRコード

ちらほらここからあとで買いますって言ってくれる人も居て既刊は今回全部BOOTHのみ案内しました。

見本のブックカバー

長時間見本に使うと表紙とかべろんべろんになるんですけどブックカバーつかってからその辺の劣化がめっちゃ少ないです!みんなやるべき!おすすめ!

ただ見本誌をはっきりと用意した結果見本読み終わるの待ちな人も居てそう言う人が居そうだなって思ったら積んである本から読んでいいよって言わないとダメかもですね。

ダウンロードカード

既刊の48時間のゲーム開発備忘録のダウンロードカードは結構ダウンロードまでの流れもわかりにくいし今後はConcaで統一するかも?
それかBOOTHのシークレット

今作のダウンロードカードについては大量に余っているのでなんか良い感じにできないかなーと考えてます。

あと初めからちゃんとお品書きに書いとかないとだめですね!ここは次回に活かします。

既刊について

技術書典7でもしかしたら少数だけ刷るかも…?ちらほらお問合せいただいててうれしい限りなんですがちょっと悩んでます。

予算に余裕があればやりますね。

おわりに

新刊ですがBOOTHにて販売しているので興味持っていただけた方はぜひお手に取ってください。あとイベントには見本持っていくので立ち読みしていってください。
そんな感じで技書博のふりかえりはこんな感じで終わろうと思います。
それではまた次回よろしくおねがいします。


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