今年から漬物用として ぺっちんうりを栽培しています！ ＪＡを通じて 姫路市の会社へ卸しています。 どんな漬物になるのか とても、楽しみです！
今年からぺっちんうりを作っています。 伝統野菜を作付けに入れました。 ＪＡから漬物用として作ってみないか という提案がありました。
今年から明石の伝統野菜 ぺっちんうりを作っています！ 完熟すると ほんのり甘い味がします。
兵庫県明石市で農業しています。 榎本浩久です。 先日、用水路の掃除をしました。 それを主催しているのか 水利組合です。 私は、水利組合という名称は、 知っていましたが、 どんな組織なのか分かりませんでした。 まず、水利組合は、民間の組織 任意団体で、公の組織ではない ということに正直、ビックリしました。 そもそも、水路を作ったのは、地域の人たちで、それを管理、運営していく互助組織というのが水利組合の位置付けなんなんとわかりました。
兵庫県明石市で農業をしています。 榎本浩久です。 私の地域では、毎年、田植え前 GW頃に田んぼへ水をひく 用水路の掃除を行います。 この溝掃除は、2部構成になっていて 第一日は、溜池へ水を入れるために作られた用水路の掃除 第二日は、溜池から各田んぼへ水を引く 用水路の掃除です。 4月29日は、第一日で 新池(しんいけ)という溜池へ水を引く 用水路の掃除でした。 この用水路は、川から水をとり 溜池へ水を溜めるための用水路で ここが詰まると溜池に水溜めれないし 各田んぼへ水
コロナ禍で、農業を職業として 希望する方が増えたようで 私に農業をするには どうしたらいいでしょうか？ という質問をうける機会があります。 私は、親が農業をやっており それを受け継ぐカタチで始めました。 なので、一から全てやったわけではありません。 しかしながら、新規就農するには どうしたらいいのか？ という質問に、参考になるのか 分かりませんが、 私の意見を書かせて頂きます。 農業をするには、 施設を建てたり、機械を買ったりと 投資が必要です 農業用のビニールハ
姫路にある広峰神社に行ってきました！ 半年くらい前にあるお願いをして 無事に成就したのでお礼参りをしました。 お願い事だけをしていませんか？ キチンとお礼を言いに行っていますか？ という事を本に書いていたので あー、やばい！してないことがある。。。 と思ったので、 お礼参り！！！ 広峰神社の特徴は、なんと言っても 九星参りです！！ この九星参りのシムテムが とてもユニークなので、紹介します！ まず、社務所で祈祷札を買います。 持ち帰り用のお札もついています。 願い事を祈
兵庫県明石市は、12時ころから雨が降り 雨が降ると何も出来ないのが農業だ。 農業用ビニールハウスがあると 雨は、関係ないけどね。 雨降るの時こそ 休み！！！ 天気とは、ケンカせず 仲良くすることだね。
農業は、大昔から草との戦い！ という方がいて それは、温暖で湿度がある日本において 雑草が育ちやすい！！ という環境からだ。 春先からGWまで草をからずに 放っておくと あっという間に 草ボウボウになる。 でも、周りを見渡すと 草ボウボウにはなってない。 これって誰かがやっている やっていたからで 誰かとは、うちの親戚、父母 地域の人たちみんななんだね 今回から私は、その誰かになったわけで バトンが回ってきたことになる 草ボウボウにならなかったのは これまで地域の人
季節の変わり目 土用の時期になった。 2022年春の土用は 4月17日から5月4日まで この時期は、土いじりをしちゃダメ！ と言われている 諸説あるが、 農業者にとって土を触ったらだめ！ と言われると商売あがったりになる では なぜ、土いじり禁止と言われるのだろう？ これまでの農作業をして感じたことを書いてみる 冬から春先まで 土を耕し、草をかり 肥料やタネをまき 苗を植えることをしてきた。 作業が、本当に沢山あった。 しかし、土用の時期になると 水やりや農薬散布の
茎ブロッコリーという野菜を 今年から栽培しています。 ブロッコリーとアスパラを足したような野菜で、脇芽を食べます。 洗わない 何度も収穫できる 春先まで収穫できる などなど 収穫に時間がかかるのを 除けば、 これと言った欠点があまりないかもしれないと思います。
大学生が一定期間、企業で働く 職場体験、いわゆるインターンが農業でもあります。 大学生限定というわけではなく 新規就農を目指している方や 技術を学びたい方など プロ農家の元で 一緒に作業をしながら 様々なことを受け入れ農家さんから 聞くことができます。 いざ農業を始めてみたら 実際は、違っていた。。。 みたいなことを出来るだけ おこらないために 職業体験をしていくことは 大切だと思います。
兵庫県明石市で農業をしています。 榎本です。 昨日は、農業改良普及センターで 県の担当者さんによる 簿記講習会と相談会に行ってきました。 この講習会は、無料で行って頂けました。 農業は、行政がサポートしてくださる部分が多くありますので、大変ありがたいなと思います。
兵庫県明石市で農業をしています。 榎本です。 今回は、農地を借りるには？ ということで 農業をするために 必要不可欠な土地についてです。 私の個人的な感想ですが いい場所の農地というのは 農地バンクといった 公の機関が行う 地主と農家のマッチングには あまり、出てこないかもと 感じています。 農地を守るために 規制があり 流動性がすくないのかなと感じたります 私が思うには 時間が、かかりますが まずは。その土地に知り合いをつくるとか お祭りなど行事に参加するとか 清掃
兵庫県明石市で農業をしています。 榎本浩久です。 農業をしたい！ 農業をするぞ！！ と考えた時、 当然ですが、農地を用意出来なかったら 農業は、できません。 では、農地を借りるには どうすればいいのか？ やはり、その土地の方を通じて 地主さんを紹介してもらうのが いいかなと思います。 その土地に知り合いがいないという場合 私の知り合いは ＪＡさんが農地を紹介をしてくれたと言っていました。 市町村の農業関係の部署へ 相談へ行くも考えられます。
先日、テレビ番組で 京都でカブを作っておられる方が 出演されていました。 カブは、日が昇る前に収穫するなど トッププロならではの こだわりが満載で 大変、勉強になりました。 一緒に見ていた父親が オレの作るカブの方がスゴイ！ と言い出し めんどくさいことになったのですが しかしながら、 父親も定年退職をして約20年野菜作りをしているベテランです。 年令は、80前になりますが 俺のほうが勝っている！ と言い切る元気さに 脱帽しました。 これをみていて やはり、農業は
