嘘つきの心がけ part1 〝嘘の善悪〟

あなたの周りにも何人かいませんか?嘘つき。
自他ともに認める嘘つきな私が語る嘘つきの心がけ。
今回はpart1です。
嘘の善悪...小説みたいですね、じゃあどうぞ。


嘘つき。いいことではありませんね。昔から嘘は良くないと言われています。でも、ついてしまうのです、嘘を。ゆえに嘘つきというのですから。かくいう私もかなりの嘘つきです。…一応自分では「平和的ホラ吹き」だと思っているのですがね。
今回のお話は嘘の善悪について。嘘をつく上で1番気をつけなければいけないことだと私は思います。これは嘘じゃないですよ?。これから詳しくお話しましょう。
※注意⚠  完全に個人的見解です

まず、嘘ってなんなんでしょう。
嘘、と聞くと誰しも悪いイメージを抱きがちではありませんか?実際いい意味ではなさそうですが。
辞書上の意味は「事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。」とあります。まあ、そういうことですね。具体例としては「麻薬?持ってませんよそんなもん。」とかですね。うーん、あんまり悪い感じ出てないですな。ほんとに悪いんですけど。

上に挙げたようなものはいわゆる悪い嘘というものですね。そしてここからは悪い嘘と善い嘘の違いのお話です。
いきなり結論を言えば、「人を傷つけるか否か」と「ルールに反するか否か」だと思います。本当にこれだけです。
ここで終わってもいいくらいです、まだ続きますけど。

なら、どうすれば善い嘘をつけるのか。気になりますよね?嘘つきの皆さん。
これも簡単です。ネタばらしをすぐにやればいいんですよ。ドッキリ番組の「ドッキリ大成功〜!」みたいなやつです。これさえすれば許されます!。
嘘です。
とまあこんな感じですね。ややこしくなりましたか?
私は楽しくて仕方ないんですがね。

混乱してる人が多そうなので本当のことをまとめると、人を傷つけない嘘をついたあとすぐに嘘をついたことを白状してしまえばいいんです。
嘘で人を傷つけてはいけませんよ?まあ、常識の範疇でってことです。(常識の範疇で嘘をつく??)

かなり支離滅裂な文章になってしまいましたが頑張って読み取ってください。まあ最後に何か言うならば...














嘘つきが書いた文章であることを忘れないで下さいね。



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