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乱世が来た
私たち世代が子供だった1980年代。日本の経済は絶好調だった。
街は子供に溢れ、学校にはプレハブの簡素な校舎が立っていた。バブル景気もあり、子供ながら未来は明るいという希望を抱くことができた。
あれから40年。
今の日本社会にはそんな感覚はさらさらない。
最近の日本の壊れるスピード、見てられない。
— Hiroshi Matsui(松井博)@Brighture CEO (@Matsuhiro) June 9, 2024
政治家の犯罪は見てみぬふり。外国人の犯罪は野放し。税金と社会保険料は上げ放題。野山削ってソーラー。マイナカード強制。歪んだ放送。公共事業売却。
なんか底が抜けてきた感がある。
いったい何がどうなっているのか。
上記の松井さんは、これを「乱世」だという。
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