発言すると叶う(3月1日〜3日の日記)
やったこと、あったこと
1日〜3日鳥取の酒蔵で毎日8時間勤務
軽く、メンがヘラってる記事「ただいまとおかえりどっちが言いたいか」を2日の朝に1時間程度で書いた。約1500文字。軽いオピニオン的な記事はサクッと書けていいし、自分の思考の整理になる。
給料を現金手渡しで貰ったので、ウェルスナビで資産運用しようと思ったんだけど、必要書類がめんどくさくて断念(本人確認書類手元にない)こういうのほんと苦手だなぁ…でもこの壁は越えないと資産運用はできないから、実家に帰った時に再チャレンジしよう。
刺さったツイート
自分に向いていることは何なのか、考える必要があるよなーと改めて思った。
上にあるものの中では何だろう…短文と写真かな?
読んだ記事、面白いと思った記事
中1で英語を捨てた身としては嬉しい話。まぁみんなやった方がいいって言うからやるのって、思考停止で創造力のない人のすることだろうとは思う。
だって英語ってコミュニケーションをとる方法の1つでしかないし、コミュニケーションをとってどうするの?何をするの?何のために?って感じはある。
自分の深めたい、好きなことで実力をつけて、英語が得意な人に通訳してもらった方がいいなと思う派です。
儲かるとか、儲かる関係なく、音楽を深めるためにオーケストラにはいる人がいるということを、リプで教えてもらった。
オーケストラを目指すのは元からお金持ちの家の人が多いというのも納得。レッスンとか楽器とかにもお金がかかるからなぁ…
この記事自体が面白い。トランプ大統領は自国の古い産業に支援して、外部からの関税を高くしているという話がサラッと出てきたり、いろいろ仕掛けるDMMの亀山会長の信念みたいなものも感じた。
この記事を読んでいたからこそ、このツイートも思いついた。対アメリカしかわからない、円ドルの相場でだけでなく、新興国の相場も観れた方がいいよなと。
最近考えている「人は何にお金を使うのか?」に対して、答えの一つみたいなものを提示された気がした。ほんと、最所さんの文章力すごいなぁ…あと、見えてる世界観も。
夢リストじゃないけど、いきたいと思ったところをマップにメモっておくのは非常にいいことだと思った。いきたいと思ったその瞬間行動を起せるから、行動のハードルが低いし。
Facebookでフォローしている人がオススメしている記事。江戸時代の人の働き方の話で、読んでいて面白かった。ちょっと長いけど。
「朝飯前」というのは文字通り、朝飯の前にする簡単な仕事を、一人暮らしの中で困ったことが起きていないか様子を見てその手当てをして、
昼前の3〜4時間ほど生活のために働き、昼食が済んだ午後からは人のため町のために「はた(傍)をらく(楽)にする」働き、今でいうボランティアに精を出していたという。
いろんな働き方をしていたんだなぁと思った。
ちなみに人の評価は午後の「傍を楽にする」働きの多い少ないで決まったそうで、 地位や財産でなく自分以外の人や世間のために働くことに人間としての価値をみるような価値観だったと。
いろんな働き方をし、自分の周りの人たちの幸せを考えて人のために働くというのは、幸福度が高いなと思った。お互いに思っていればなおのこと。
今の時代にも必要な考え方だと思う。いろんな働き方をして「傍を楽に」していきたい。
健康に関する話は読んでしまうなーよく噛むことは健康につながると聞いてよかった。よく噛んで味わって食べる人間なので最近、食べるの遅いって言われるので、健康につながるから、いいやと思えるようになりそう。
一押しの自分のツイート
ひたすらネコLove ツイートをしていたらネコの画像が送られてきたり、ネコと戯れる場所が教えてもらえたり…自分が欲しいもの、叶えたいことは小さいことでも言ってみると叶うという体験をした。
ネコは世界を救う。
この発言をしたら、「ぜひ、いらしてください!」や「会いましょう!」「一緒に行きたいです!」みたいな話が来て、思ったことを言うだけでも何かしら起きるので、言ってみることは大事だなと改めて感じました。
発言すると叶う。
叶うという字は口に十で「十回口にすれば叶う」みたいな意味なのかなと改めて思った次第です。
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