リモート時代に考えるフィードバック(´・∀・`)

より効果的なフィードバックのアプローチに注目することは大切だと思います。

効果的なフィードバックは:
・(良いことと建設的なことを)サンドイッチに
すること
・リアルタイムであること
に尽きると思います。

まずサンドイッチですが、
- ここが良かったよね
- でもこの部分はまずかったよね
- 次からはこうしたらよりいいんじゃない?(この部分はフィードフォワードにあたるかも)
という形で、良いポイントと悪い/建設的なフィードバックとを織り交ぜて、最後はポジティブに締めると人は受け入れ/その後の行動を変えやすいと聞きます。
弊社のインターン生にもこのように定期的にフィードバック面談をしていますが、もっとフィードバックの機会を増やして欲しいと言われるくらい好意的に受け取ってもらえています。

あとはリアルタイム性ですよね。。時間が経つとこちらも詳細忘れるし、受け手も「今更そんなこと言われたって…」となりがちです。

リモートであってもなくても、適切なコミュニケーションとフィードバックは重要なのだと感じますね(´・∀・`)

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