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「えんとつ町のプペル」に込められた想い!と感想!


ご無沙汰しております。
景山光ことライバープロデューサーのGです。

さてさて本日映画版「えんとつ町のプペル」を、観てきました。

キングコングの西野さんが、
8年の構想を経て映画化になった、
絵本の作品です。

所感としてはとても面白く、
感動的な作品に仕上がっていました。

グラフィックも超綺麗で、
独特の世界観が漂っていました。

一瞬で世界観に没入しちゃいますよね。

映画のストーリー自体も素敵です。

人間は誰かが作った常識という中で、
多くの人が生きている…
それを盲目に信じて生きている。

誰かが作ったレールの上を、
それを当たり前だと思っている。

でも本当にしたい事や、
やりたい夢や目標は根底にあり、
その夢や目標に素直に向き合うと、
必ず達成できる!というメッセージが、
込められた作品です。

これは西野さん自身の想いと重なって、
私達にメッセージを伝えているのだと思います。

西野さん自身、キャンプファイヤーという、クラウドファンディングで、
想いを掲げ多くの仲間を集めました。

オンラインサロンもどえらい事になっていますよね?

スクリーンショット 2020-12-28 22.35.10

私は参加してないんですけどね・・・汗

それと同じで、登場人物のルビッチ少年は、最初はたった1人で夢を掲げるんです。

でも段々と仲間が集まり、
ルビッチを応援してくれるんです。

その派生したパワーは、
多くの人を巻き込みます。

そう、まるで西野さんの想いの様に…

改めて私のココロに、
火を灯してくれたこの作品!

是非夢や目標を頑張って目指している人や、今の自分に納得してない方に、
是非観て欲しい作品です!

私もルビッチの様に、
稼げるライバーを沢山プロデュースしたいし、多くの人に可能性を与えて、
笑顔な人達を沢山増やしたいと思っています。


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