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在宅スマホ一台で稼ぐ!ライブ配信ビジネスの全貌!

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最新の副業ビジネスモデルである「ライブ配信」の概要やスキームなどをお伝えしていくマガジンです。基本は無料で読むことが出来ます。実際に私も現役ライバーをやりながら、noteで執筆活… もっと読む
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#イチナナライブ

何処ともなく訪れる奇跡の連続・・・

こんにちは、今日から三連休ですね!沢山noteが書けるし、ゲームも出来る!コンテンツも作成も出来る!ワクワクのボーナスタイムが始まりますね。 どうもこんにちは、マジシャン「G」こと、ライバープロデューサーの景山光です。 今日はとあるライバーの奇跡の物語を書き綴ろうと思います。ある日のこと・・・ ひょんな事からYouTubeで大物YouTuberが、 ライブ配信というアプリが面白いとレビューしていた。 その動画の中でとある男性ライバーが、 そのYouTuberに目をつけら

noteもライブ配信も全部そう!全てのスタートラインは0である。

こんばんは、今日はバタバタしてて、ようやくnoteの更新が出来た景山光です。 さてライブ配信に参入した時の話をしようと思います。 どんなジャンルでもそうですが、最初はまずアカウント開設から始まりますよね? 私が最初にライブ配信を知るきっかけが、確かYouTube広告に出てきた、イチナナライブの広告だった気がします。 当時は今みたく知名度は無くて、YouTubeの広告も女性が少しセクシーな感じでライブ配信を行うイメージの広告でした。 そんなプラットフォームがあるのか?

ライブ配信には『返報性の法則』は通用するのか?

こんにちは『G』です!今回は心理学の側面から、ライブ配信に転換してお伝えしていきましょう! 世の中に出回っている心理学って、色々ありますが、心理学者やマーケッターが語る物って、本当に効果があるのか?と思う事がありますよね? 今回はその疑問に対して、一つの心理学をピックアップをして、noteに書いていきます。 与えたら返ってくるとされる『返報性の原理』例えば有名なこの法則ですが、これはビジネスでも多分に利用される心理ですよね? 人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お

ライブ配信の中に潜む心理

こんにちは『G』です。さて今日もライブ配信について、書いていこうと思います。 ライブ配信はとても興味深い世界でして、以前の記事にも書きましたが、まるで仮想現実、投げられるのはその世界の仮想通貨… つまりは一つの地球であるという事。この新しい配信の世界には、人がどハマりする心理学マーケティングが盛り込まれている。 因みに換金したギフトは、その中でしか使用出来ない仮想通貨なのだから、リスナーは投げるしか出来ない。 ではどの辺に心理学マーケティングが、持ち込まれているかとい

YouTube vs Liver 共通点は〇〇だ!!

さて今回はYouTubeとライブ配信についての、比較記事的なものを書いていきます。 そもそもこれらのビジネスモデルに共通する部分は、圧倒的に参入障壁が低いという部分にあります。それは企業の側面から考えれば分かりますが、どのプラットフォームも、ビジネス面では如何にお客様を抱えるか?という部分が重要だからです。 何故お客様を抱えるのが重要なのか?これはシンプルな話、人を集められる企業は、企業価値が高くなるからです。 ビジネスに於いて最重要事項… 江戸時代から語り継がれる、

ライブ配信の世界は人との絆が生まれる場所

ライバーをする人はつくづく実感すると思いますが、 ライブ配信の世界は人との繋がりや絆を強く実感する場所であると共に、 人に対して感謝を大切にする事を改めて思わせてくれる。 様々な感謝の仕方がある。例えば、まだ配信初心者の頃は、リスナーさんが来てくれない。 これは誰しもが経験する事ですが、 過疎ってるライバーとか、いつも過疎ですよ😭と言う様な配信もある。 だからこそ、リスナーさんが来てくれる事が、どれほど有難いことで、 またリスナーさんがコメントしてくれるだけでも、感謝が芽

今ライブ配信ビジネスが熱いワケ

世の中がコロナウィルスと言う自粛ムードの中、 多くのオフラインビジネスが軒並み打撃を受け、 日本自体が元気が無くなって行っています。 メディアでは連日コロナの情報が蔓延し、 どんどん情報を脳裏に浸透させて、 日本人を恐怖の中で抑圧しようとしている流れが出来ている。 この情報操作とも言うべき、コロナ騒動は日本人の意欲を低下させ、 ある意味日本の奴隷的な人間を沢山生み出す事に成功しているのでは!? と実感せずにはいられない。 給付金に関してもそうで、国民一人辺りの給付額10

ライバーをやっている芸能人=時代背景を考察してみる。

こんにちは『G』です。 今回は現在ライブ配信で活躍中の芸能人にフォーカスを当てて、 記事をお届けしようと思います。 私の所感にはなるのですが、このライブ配信時代の到来は、クローズド的なツイキャスやニコ生の様な時代から、個人メディアに確実に昇華し、個人の番組を所有する時代にシフトして行っています。 YouTuberへの芸能人参入の最中、このライブ配信にも沢山の芸能人が、 ゾロゾロ参入していき、人気によっては圧倒的にギフト(投げ銭)が、 投げられる状況になっています。 私も