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〇〇じゃなくても…
昨日、娘氏に
「〇〇じゃなくても、いいかなーって思ってるんだよね」
少し前までこの言葉が
私への恐怖心を煽る言葉だった…
「また、学校へ行かなくなるんじゃないかな」
「また、(周りから)なんか言われるかな」
↑↑↑↑↑
もう、私の中で
「何があっても大丈夫‼️」
になってるはずなのに
私の眠っている感情は
本当はいつもドキドキしていて
常に娘氏の行動から
神様に試されてきていたんだよね
ずっと娘氏に対して
『いやー何がなんでも最後までやんなさい』
『ここまで頑張ったんだから、もったいない』
『中途半端になるから、やんなさい』と、
娘氏に伝えながら
でも実は
私の世間体が
これ以上崩されないように
叱咤激励しながら
予防線を張っていたんだ
に、気づく…★
でも、もうそれやめた😆
だけど、何かは伝えよう
「やれるだけ、やってごらん」
だって、自分の事ではないけど
(娘氏の)頑張りを知ってるし
人それぞれの
「頑張りの心の限界」もあるし
だから
「やれるだけ、やってごらん」
娘が自分の限界まで
頑張っての結果であるなら
本人も悔いなく進んでいけるだろうし
私も今までの応援も報われるから
自分ではない誰かを支えるって
難しいけれど
でも、私はいつも
応援していきたい
支えたい
寄り添ってあげたいなを思う
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