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「ひろの式カタカムナ」神の道 私の実践記録(10)

こんにちは。
福豆です。

この『「ひろの式カタカムナ」の神の道 私の記録』は、私が「ひろの式カタカムナ」を実践している記録になります。

この梅雨のおかげで、ほぼ毎日のように雨降り続きです。
そんな中、自宅近くの神社(市杵島姫命をご祭神とする厳島神社)へ禊ぎの参拝をしています。
以前は、強欲まみれのお願い事ばかりでしたが、ひろの式カタカムナで正しい神社の作法を知ってからは、その作法を守るよう務めています。

境内は流れる川の真ん中に島があり、島を挟むように両脇を川が流れているのですが、梅雨時期以外は静かな川で、その川で手を洗って(川に足を漬けるイメージをしながら)からお参りです。
神社はひっそりとしていて、他の参拝者とかち合うことが滅多にないので、そこで思い切りカタカムナを詠っています。
大きい声を出すって、めちゃくちゃスッキリしますよね。

◆今の取り組み
・「あなたは運がいいですか?」
私は、自分の運が良い悪いについて、あらためて考えます。
・私はこの世に使命を持って生まれてきた。
・有り難いことに健康な身体を神様からお借りすることが出来ている。
・義務教育、その上の教育まで受けさせてもらえた。
・スポーツ選手として極めて優秀な成績を残している。(練習キツかった)
・行政に関わる仕事に携わることが出来た。
・結婚し、子どもを二人授かった。
・家族があり、いつも一人ぼっちではない。
ここまでで、私は相当、運がいいと思います。

なのに、なぜ私はいつも運が悪かったと思っていたの?
「自分の人生がシンドい」と考えていたのは、金銭的な問題だけでした。
常に「お金」、「自分ばかり」と、そこに異常に執着していたのです。
「私ならクリアできる!」と思えば、何のことはないのに。
目の前の現実は間違いなく「S」クラスなのに、内面が「C」クラス。
お金の問題以外は、何一つ不自由がないのに・・・です。

実は私はとても運がいい人なのに、それを自分で認められなかっただけでした。

・カタカムナ文字の書き写し
今はカタカムナを詠むことに専念し、神様が言う順番を守っていこうと思うので、書き写しはフェーズが上がってから再開します。
HIRONOMICHIさんの記事で、なぜ「渦」が起こるのか、そして、カタカムナをやる上で順番の重要さを理解。

・カタカムナ詠み
静かな朝4時のカタカムナタイム。毎日、眠さとの葛藤で最初はボーっとしているので詠みの時間は実質40分くらい。
最近は詠み始めると、若干汗ばむくらいの暑さを感じます。

昨日、7月9日でカタカムナ80首を10周しました。
これ以降は詠むペースを上げていくことになります。
今までも、1首だけでも詠むように毎日続けてはいたので、このペースで変わらずに続けていきます。

・HIRONOMICHIさんのホームページを繰り返し見る

これは、絶対に繰り返してホームページを見たほうがいいです。
カタカムナ80首の訳を何度も見て、マイカタカムナノートに書き漏れた箇所を追加しています。
カタカムナ以外にも「古事記」や「大祓詞」など、HIRONOMICHIさんの訳した内容がとても面白いのです。
中でも驚いたのは「君が代」の訳で、読み終わってもワクワク感がおさまりませんでしたよ。

日々、過ごしていれば感情を揺さぶられることが起きるけど、神様は私達に「人生を劇的に変える方法」を教えてくれたのです。
私はそれをやると決意し、あとは神様を信じて実践するだけなのです。

ということで、10回目の投稿をもちまして「「ひろの式カタカムナ」神の道 私の実践記録」を終了とさせていただきます。
noteへの投稿は終了しますが、今後もカタカムナをコツコツと続けていきます。
人生の段階が上がって、皆様に新たなご報告できるような変化がありましたら、また投稿させていただきます。
「ひろの式カタカムナ」に出会う人が、また一人、また一人と増えていきますように。

最後までお読みいただきありがとうございます。
これまでの応援ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

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