【独り言日記】「ひろの式カタカムナ」に出会って変わっている自分
2024.6.5(水) 今日は曇り/晴
こんにちは。福豆です。
これは私の人生の変化を記録していく独り言です。
私の気持ちの変化
『ひろの式カタカムナ』に出会い、ゆっくりであるが実践をしている。
1首から10首までは暗記できたから、いつでもどこでも口ずさむことができるようになった。
私は私自身と私の家族の問題で、日々心身とも疲弊するような生活。それはカタカムナを実践しているとはいっても、まだ生活の状況に大きな変化はない。暗く長いトンネルの先に小さく出口が確認できる程度の感覚。
まだまだ先は長そうだ。
今日は私が再就職して初めての賞与支給日だ。
明細をいただき、口座を確認したのもつかの間。
家と車の税金やら家族が滞納しているお金の支払いをしたら、ものの30分程度で、ほぼ無くなった。今はネットバンキングで出来ちゃいますからね。
そして、その時の感情はといえば「無」だった。
「無事に支払いが済んで良かった」という気持ち。
今までの私は「なぜ自分だけ経済的被害に合わなきゃならないのか」と、どうにもできない怒りと悔しい感情があった。
今は家族への恨みはもうないし、責めることはない。
マイナスな気持ちは、とても無駄なような気になった。
家族に対する恨みのような時間は私の人生を無駄にしてしまう。
こんな気持ちの変化に自分でも驚いているのだ。
せっかく神様に「ひろの式カタカムナ」に出会う許可をもらったのだから、大切にしていきたいと思っている。
会話のトーンを上げてみた
恨むような相手にはつい、声のトーンが低く重い波動を送ってしまう。今まで家族に対してそうだった。だけど、話す時、無理やりでもぎこちなくても声のトーンを少し上げてみることにした。
なぜか。それは急に「声のトーンを上げる」と閃いたから。
そうしたら、自分と相手との間に柔らかい空気を感じたのだ。
「これだ、この感覚、忘れないようにしよう」
きっと相手にも良い「気」は必ず伝わるはず。
家族の靴を毎日、磨くようになった。
これも閃いたから実践していることの一つ。
毎日磨いているのは旦那さんの革靴。
旦那さんから毎日毎日、職場や同僚の文句を聞かされていて、私の疲れの原因は実は旦那さんの話を聞くことによるものなんじゃないかと、ようやく気が付き、文句を言わなくなるような対策がないかと考えていた。
そんな時、またまた閃いたのが「靴磨き」だった。本当にただの閃き。根拠はないわけで。
しかし、この靴磨きは絶大な効果があった。
靴磨きを始めてから、ある日、気が付くと夕飯の時にする会話から職場や同僚の文句が無くなっていたのだ。しかも笑いが出るようになっていた。
もしですね、私と同じような悩みの方がいたら、試しに実践してみてほしい。私は効果があった。
どのくらい続けているかというと約1か月くらいだろうか。
私は「ひろの式カタカムナ」で思考も行動も徐々に変わってきている。
もっとカタカムナに向き合う時間ができたら、これからどんな変化が待っているのか。
そんなことを考えながら、今日もワクワクしてカタカムナに取り組もう。
福豆、がんばるね💪
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