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VTuber最協決定戦シーズン5 ver.ApexLegends のパブリックビューイングに親子で参加してきました! #V最協S5 #V最協S5PV

こんにちは!えんさんです。

今回は、VTuber渋谷ハルさん主催のApexLegendsの大会『VTuber最協決定戦シーズン5 ver.ApexLegends』で行われたパブリックビューイングに参加した様子をお伝えします!

せっかくなので一緒にApexLegendsを遊んでいる小学生の息子と一緒に参加してきました。

ApexLegendsのオフラインイベントの参加は初めて、コロナ禍以降のオフラインイベントの参加も初めて、息子と二人きりで遠出するのも初めて、という「初めてづくし」の一日を振り返りながら、パブリックビューイングの会場の様子や大会についてもお伝えします。

オフラインイベントに行くなら今しかない!

これまでのV最協はオンラインでの開催だったのですが、全国の映画館でパブリックビューイングを同時開催すると発表があり、すぐに応募したところなんと当選!あいかわらずエペ運の良さだけはありまして…本当にありがたい。

一人2枚まで買うことができたので、息子と一緒に行くことを即決しました。というのもコロナ禍が収まりつつある中(ウイルスがいなくなったわけじゃないけどね)、奥さんの許可が取れやすいというのと、参加することが息子の経験にもなると考えたからです。中学生ぐらいになると親と一緒に行動したがらないでしょうしね。もし去年の同じ時期だったとしたら開催されていなかっただろうし、たとえ開催されていたとしても参加は敬遠していたと思います。

息子は普段からApexLegendsで遊んでいて、僕ともたまにパーティを組んで遊びます。とはいえ小学生にはApexLegendsよりフォートナイトの方が人気のようで友達とはフォートナイトで遊んでいるのですが、僕の影響もあってApexLegendsも同じぐらいプレイしていますね。

息子のApexLegendsの実力はプレステとNintendo Switchともに、野良ソロでプラチナランクまで到達しているので、ゲームのシステムを理解して最低限のプレイはできてます。一緒に遊んでると僕よりキル数・ダメージで多いこともあるんですよ。うかうかしてられない!

初心者の頃はかわいかった

そんな息子はVTuberが好きかというとそういう訳でもなく…。

YoutubeではもっぱらNIRUさんのチャンネルを観ていてスーパープレイに憧れてます。Apexのゆっくり実況系チャンネルもよく観てますね。

VTuberをどのぐらい知っているかいうと、渋谷ハルさんのことを知っているぐらいで他のVTuberに関してはほとんど知りません。僕が渋谷ハルさんのチャンネルを観ているところに割り込んできて、少し観るぐらいでしたね。

VTuber最協決定戦とは

VTuber最協決定戦とは、渋谷ハルさんが主催するVTuberによるVTuberのためのゲーム大会。公式には「Apex Legendsにおける“最協のVTuberチーム” を決め VTuberの間でApex Legendsが盛り上がることを目的としたオンラインの大会 」となっています。過去にはApexLegendsと同じバトルロイヤル型FPSゲーム『PUBG』で行われていました。

使用するゲームがPUBGからApexLegendsに変わった第1回(2020年8月)から数えて今回が5回目の開催となります。回を追うごとに視聴者の注目を集めて、ApexLegendsとVTuber両界隈の中でも有数のコミュニティ大会に成長しました。

第5回の記録を紹介すると、

・大会開催中の時間は『#V最協S5』ハッシュタグがTwitterトレンド世界1位をキープ
・オンライン配信の同時視聴者数が16万人越え
・全国の映画館でパブリックビューイングを開催
・パブリックビューイングの費用は全会場合わせて4桁万円
※振り返り配信より

https://www.youtube.com/watch?v=NiMBhSLPg_s

同時視聴者数16万人は前回大会と大きくは変わっていないそうですが(それでもすごい)、パブリックビューイングの実施やハッシュタグのトレンド入りはこれまでのV最協とは一線を画する出来事でした。

VTuber最協決定戦の配信ページ

第1回 2020/08/02

第2回 2021/01/24

第3回 2021/08/22

第4回 2022/04/17

第5回 2023/04/15

公式ページ

こうして過去大会のビジュアルを並べてみると圧巻ですね。

メインビジュアルを描かれているのはMika Pikazo先生。絵柄がめちゃくちゃ好きなんですよね。かっこいいとかわいいが同居してるところが最高です!

当日までに「『英吸不滅』の爆笑バグ」と「ゴリラ ツヨイ🦍」を覚えた息子

VTuberの推しは渋谷ハルさんなので(過去記事)、個別のVTuberさんを特に推していたということはないです。(そういったことを期待して読みにきてくださった方、ごめんね!)

なので参加者の配信でなく、渋谷ハルさんのチャンネルで本番前の5日間で行われていた練習スクリムの配信を観ていました。当然息子は練習カスタムをじっと観るよりは自分でゲームを遊びたいので、カスタムの試合は全く観ていなかったです。

息子が唯一観たのが(というより僕が強引に観せたんだけど)、カスタム練習中にチーム『英吸不滅』がヴァルキリーウルトでバグって地形にめり込んでしまったシーン。ゲームの中でも初めて見るバグだし、これは息子にもウケるだろうと見せたら案の定大ウケ(笑)あまりにも不自然なバグで爆笑間違いなしなのでぜひ観てほしいです。

チーム『英吸不滅』の印象付けはバッチリ。

続いて息子には全チームのメンバー表を紙に印刷して注目選手を説明。
元にさせていただいたのは、ひなせ実楓さんのツイート。きれいにまとめられててとても見やすい!

VTuberやVTuber最協決定戦を小学生に説明するってかなり大変なんですよ。普段見ていないからそもそもの興味がないし、箱とかチームとかの文脈も一ミリも知りません。

「なんとか興味を持ってもらうにはどうしたらいいか…そうだ!ランクが高くて強い人なら覚えてくれるはず!」

参加メンバーで唯一プレデターランクを経験していたバーチャルゴリラさんを指して「この人が参加メンバーで一番ランクが高い人(ゴリラ)だよ🦍」と伝えました。チャルゴリさん、エーペックス上手いし見た目ゴリラでほんとよかった。小学生すぐ覚えた🦍

というわけで息子はパブリックビューイングに向けて「『英吸不滅』の爆笑バグ」と「ゴリラ ツヨイ🦍」を覚えたのでした。

パブリックビューイング当日

パブリックビューイング当日の流れ
電車→会場入り→グッズ購入→マクドで腹ごしらえ→会場戻ってきたらロビーに人いっぱい→入場

いよいよパブリックビューイング当日のお話です。

会場となる梅田(大阪府大阪市)の映画館『Tジョイ梅田』までは電車で行くことにしました。電車に乗り慣れていない息子は出発からやや緊張気味でしたね。切符を買う時は手助けをしながら息子自身に買わせてみたり、車窓からの景色に見とれていたりして、少し社会勉強を兼ねてました。

映画館入口のメインビジュアルと息子

電車を乗り継ぎ梅田駅へ到着。地下のモールを通って会場に着くとすでに人だかりになっていて「これからApexLegendsの大会を観るんだ…!」という実感が湧いてきます。早めに会場に着いたのは物販を買うのが目的。お目当てのグッズがなくなってるのが一番悲しいですからね。オンラインでも購入はできていましたが、やっぱり実物を物販で買いたいじゃないですか!

14色に光るカラーバングルをゲット

物販は用紙に商品番号を記入する方式でした。ポスターとバングルとキーホルダーを購入。グッズが棚に並んでいることを期待していたので少し残念でしたが、会場が混雑してくると防犯的にもよくないでしょうし、いい対応だったと思います。

次は腹ごしらえに近くのマクドナルド(マクド)へ。大会の視聴は長丁場になりますから夕食は必須ですね。息子はお気に入りのナゲットとポテトを頬張ってご満悦。それまで慣れない梅田に緊張していたようですがマクドで馴染みの物を食べられて少しリラックスしたようでした。

会場へ戻るとさらに人が増えていて映画館のロビーがギチギチに!いよいよ会場に向けて緊張感が高まってきていました。コロナ禍前に体験したライブ前の緊張感のようですごく懐かしかった。

もちろん映画館の食べ物ポップコーンとジュースもゲットしました!映画を観るノリでApexLegendsを観られるなんて最高やで!


パブリックビューイングはスクリーン3と6で上映されていました。

開場アナウンスが流れていざ入場!入場者特典を受け取ってスクリーンの座席に着きます。今回、Tジョイ梅田では2つのスクリーンで上映されていて、それぞれ約300人、200人の約500人が観戦しました。(ちなみに他のスクリーンでは通常の映画も上映されていました。)

全国5カ所の映画館でも上映されていて、オンラインの本配信の同時接続者数が16万人だったことを考えると、パブリックビューイングはそこそこの競争率だったはず。当選するなんてほんと運が良かったです。

大会の感想

V最協S5 最終成績

スクリムで成績の良かったチームは本番では成績が振るわないというジンクスがあるわけですが、今回はカスタムの上位陣がほぼ順位を落とさずに本番でも上位に居続けていました。

しかし残念ながら、葛葉さん率いるチーム『英吸不滅』(カスタム総合1位→本番12位)と海外VTuberチーム『Team Snake Bite』(カスタム総合6位→本番17位)が順位を大きく落としていました。ともに実力が伴っていたチームだけにもっと活躍が観たかったですね。

息子が覚えていた『英吸不滅』の成績不振は特に残念でしたね。「ヴァルキリーウルトでバグったチームだ!」と言いたかった。

優勝は、胡桃のあさん率いるチーム『めーぷるなっつばにーだよ』!

チーム『めーぷるなっつばにーだよ』が優勝した瞬間の会場の様子

VTuber最協決定戦 シーズン5で優勝したのは、胡桃のあさん率いるチーム『めーぷるなっつばにーだよ』!

5戦あるうちの1,2戦のチャンピオンを連取して逃げ切った形でした。印象的だったのは、1戦目の最終リングでしたね。2チームが地形の上下に分かれてしまいリングが閉まりきるまでの回復勝負となったところ、『めーぷるなっつばにーだよ』が回復のタイミングを合わせて勝利。この勝利を見た時に「このチームは運があるな、優勝するかも」と予想していました。ランパートを使用する唯一のチームでもあって、まさか優勝するとは思っていませんでした。

第1試合の回復勝負のチャンピオンの様子は渋谷ハルさんのチャンネルで切り抜き動画が上がっています。


優勝商品は大会トロフィーと、あっか先生(ApexLegends内で渋谷ハルさんスキンのデザインをされた方)が描いた3人の特別イラストが贈呈されます。(ちなみに2位だったパカエルさん率いるチーム『脱⭐︎カスタム番長〜約束の楽園(えでん)〜』にはハーマンミラーのゲーミングチェアと最協決定のれん。3位のチーム『デカに9』にはBenQのゲーミングディスプレイ、16位のチーム『花鳥牛月』には最協決定戦グッズ一式が贈られます。)

実況の大和周平さんの勝ち名乗りがかっこいい!

あと、実況をされていた大和さんの勝ち名乗りについても触れておかないとですね。数々のゲームを実況されている大和さんですが、V最協にかける準備がすごくてですね。全20チームがチャンピオンを取った時のためにそれぞれに勝ち名乗りを考えてらしたそうです。

勝ち名乗りというのはチーム名やチームメンバーにちなんだ口上のようなもの。チャンピオンを取った瞬間に大和さんが読み上げるのですが、これがかっこいいのよ!

一番熱かった勝ち名乗りはチーム『エピセンだ!道を開けろ』ですね。ぜひご本人の声で聞いてほしい!

「深淵を照らす勇気の魔法は、隔たり(3社)を超え、澄み切った勝利への道を切り開く。刮目せよ!!チャンピオン獲得は「エピセンだ!道を開けろ!」」

チームメンバーの勇気ちひろさんから「勇気」、花芽すみれさんから「澄み切った」の言葉をもじっていますね。もう一人のメンバーはラプラス・ダークネスさん。「隔たり(3社)」というのはチームメンバーがそれぞれ違うVTuber事務所に所属しているところから来ているようです。全てのチームの勝ち名乗りはこのように所属メンバーにちなんだ言葉になっているそう。すごい。

大和周平さんの勝ち名乗りツイート

渋谷ハルさんのチャンネルでの「エピセンだ!道を開けろ」のチャンピオン試合切り抜き


『映画館ならでは』の体験ができた!

パブリックビューイングに参加してみて感じたことですが、自宅で動画サービス(NetflixやAmazon Prime等)を観る場面を思い浮かべてもらうと、スマホの通知を気にしたり家事をしながらの「ながら観」になることが多いと思うんですよね。僕自身、Youtubeで10分を越えるような動画は1.5倍速で観たりします。いわばコンテンツをそのままの形で味わうことって少なくなってるんです。

でも映画館だと目の前のスクリーンと音響に集中せざるを得ない状況になります。(真ん中の座席だったので席を立つのも気を遣ったしね。)
VTuber最協決定戦の全5試合、ほぼ4時間の間、座席に座ってスクリーンを観ていましたが、音響の迫力も相まってずっと集中して鑑賞できました。

コロナ禍でオンラインが当たり前になっていましたが、改めてオフラインイベントってコンテンツを味わうにはうってつけの環境なんだなと実感しました。

ちなみに映画館の音響とApexLegendsのSEの組み合わせは本当に最高でした。特にバンガロールのウルト『ローリングサンダー』。ゲーム中はそこまで意識していませんでしたが、ミサイルが降り注いで地面に刺さる音、爆発する音、敵にヒットする音、そのどれもがスクリーンから発する音圧で耳に残りました。

最後に、パブリックビューイングに一緒に参加してくれた息子には感謝ですね。VTuberについてほとんど知らず、ApexLegendsを知っているというだけで無理やり連れ出されたもんね。

とはいえ本人もなんだかんだ楽しんでいたので、(途中で「帰ろう」と言い出してたけど)僕とのささやかな思い出になってくれていたらうれしいな。

もし次のVTuber最協決定戦でもパブリックビューイングがあるならぜひ参加してみたいと思います。息子もまた参加したいと言ってくれるかな。

戦利品はゲーム部屋に飾りました!

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