本当はパチンコ以外もしたいのに。

みなさんどのような休日を送っていますか。美味しいものを食べたり、買い物をしたり、旅行に行ったり。以下のランキングを見つけたのですが、1位はちょっと以外でした。正直に言うと、これならパチンコ行くわと思いました。

参考にさせていただきました。
→https://bizhits.co.jp/media/archives/29402

もちろんパチンコスロットはランキングに入っていませんね。
そこまで人気がないのか、アンケートでパチンコスロットとは答えにくいのか…

前置きはこの辺にして、ここから本題です。

奥さんと一緒にとった3連休が何故か一瞬で終わってしまった話です。

3連休の初日は奥さんとプールに行ったのですが、夕方に帰ってきてそのまま一緒にパチンコ、翌日も何故かパチンコ、その日はうまく行かなくてまたパチンコ。

結局3日間のうちほとんどをパチンコで過ごしました。結果もついてこずなんだか虚しい気持ちで1週間を過ごしています。

私も奥さんも基本的には負けないように期待値を意識しながら稼働しているのですが、この3日間はヒキもなく勘も冴えず、鬱っぽくなって帰りました。

近くの観光地にでも出かけるはずでしたが、なぜか2/3以上をパチンコに費やしていました。

こんなはずではなかった\(^o^)/

私は破滅型なので、そんな3連休も時には必要だと思うのですが、これはいかんでしょう。

改善策です。

①出かけると決めたのなら予定をびっしり入れること
プール以外決めてなかったのがよくなかったです。夏は暑くより誘惑されがちです。無理して外に行く必要はないですが、時間を持て余したが最後、避暑地に行くのは目に見えているので予定を入れましょう。

②自宅で過ごすなら作るものを決めて食材を買い込むこと
掃除や模様替えなど自宅で過ごしたい時は食事も家で済ませられるようにした方がいいです。掃除や模様替えだけでは飽きて疲れてしまい、ひと段落ついた時に「今日はこの辺にしておこうかな」となってしまいます。
食材を買っておいて、できれば1日がかりで作るような手の込んだものを作ってみましょう。掃除や模様替えに飽きた時に取り掛かればいいんです。
それはそれで楽しいと思います。
先日私は8時から洗濯をして洗濯機が回っている間だけ掃除をして9時過ぎにホールに行ったことがありました。そこからは1日パチンコ屋です。本当は1日かけて模様替えをするつもりでした。

無理に捻り出しても意味ないのでまずはこの2つを頑張ってみます。自分を変えるより環境を変える方がよっぽど行動変容につながるってなんか賢い人が言ってました。

我慢や根性だけではなく、環境を調整することで自分をコントロールすることも大事ですね! 
以上です。ここまで読んで下さりありがとうございました。
皆さんの「休日をパチンコ以外で過ごすための対策」があれば是非コメント欄で教えて下さい。

「パチンコスロットは上手く付き合えばとても楽しいエンターテインメントになる!」
そんなコアメッセージを掲げ、少しずつ頑張っていきます。
共感して下さる方がいましたら是非フォローをよろしくお願いいたします。
お仕事のご依頼は
enjoi03050305enjoi@gmail.comまでお願いします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。

↓自己紹介です。お暇があれば、こんなパチンカスがいるんだと知ってやって下さい。

  1. 自己紹介
    31歳男 看護師歴6年 16歳からパチンコにのめり込み一時消費者金融で100万円近く借金をしていました。現在は完済済み。

  2. 今後の展望と目標
    子供が出来たら流石にやめようとは思っていますが、正直自信はありません。好きなことに正直に。今は看護師として働いていますが、パチンコスロットにまつわる仕事が出来たらと思っています。

  3. これまでのパチンコ、スロット歴を簡単に 
    ①16歳で友人に誘われ必殺仕事人でパチンコデビュー 初打ちで高田延彦プレミアがでたのは今でも覚えています。
    ②16〜19歳 中卒で勤めていたため給料のほとんどはパチンコに注ぎ込んでいました。初牙狼、初代花の慶次が世代。当時は特になにも思わず仕事帰りや休みの日は必ず行っていましたね。
    ③20歳〜22歳 このままじゃまずいと一念発起し単位制の高校に通い出した頃。学校、バイト、パチンコの3つで生活しておりパチンコの行きすぎで学校までの交通費が無くなり1年留年しました。1円パチンコって4円より負けやすい気がします。 学校で進路を聞かれた時もパチンコ関連の職に就きたいと言ってました。そこまで真剣でもなかったと思います。希望を聞いて電気系の大学校を進めてくれた当時の先生。今考えると否定もせず真摯に向き合ってくれていたと感じます。
    結局安定感を求め看護師の資格を取ることに。今考えると人生の分岐点だったと思います。
    ④23〜25歳 看護学生時代 入学してしばらくは行っていませんでしたが学校にも慣れてきた頃にまた行き出すように。この頃から5スロに手を出すようになりいつの間にか20スロに移行。
    入学金のために借りた消費者金融の限度額がまだあることに気づき更なる借金をするように。奨学金も月5万ほどはもらっていたはずなのに…。
    ⑤26歳〜27歳 看護師になり経済的自由(奨学金を合わせて500万ほど借金あり)を手に入れた筆者は毎日のようにパチンコ店に通います。今の奥さんと付き合ってからは控えていましたが次第に一緒に行くように。ある小規模ホールのグランドオープンで色々な人と仲良くなり期待値稼働なるものを初めて知ります。
    ⑥28〜30歳 にわかハイエナをはじめ収支はマイナスを叩かないようになる。5.5〜6号機の移行期だったのでハイエナが安定する時代でした。
    消費者金融の借金は完済。
    ⑦31歳
    奨学金は返済額を増やして残り230万に。仕事終わりに週2日ほどハイエナ稼働をして土日空いてれば抽選を受けに行っています。月収支は平均3〜4万程度。


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