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ぼくの学びストレージ

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えんじろうが「好き」を追求するために学んだことを忘れないように、健忘録として記録します。
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#学習

正しい道

オカリナレッスンの講師をしていると、正しい教え方があるわけではないということだけが、色濃く判ってくる。 今回はそんなお話です。 個人レッスンの雰囲気えんじろうのオカリナレッスンを受けたことのない人からしたら、一番気になるのは「この人はどんな雰囲気でレッスンをしてくれるんだろうか?」ではないでしょうか? 皆さんはどうか判りませんが、えんじろうがもしレッスンを受けるのならパ、何よりも「この人おっかないレッスンはしないだろうか?」という心配が一番に立ちます。そう、僕はとびきり臆病

学びと順序

現代ではインターネット環境さえあれば、大抵のことを自力で知りべて学ぶきっかけが得られます。ちょっと前までは人に訪ねたり書籍を探したりして当たりを引けばという感じだったのに、本当にすごい時代だと感じます。 ただしもちろんネットの情報は書籍や信頼できる人よりも遥かに怪しげなものが多いので、そこを間違うと間違った知恵を「みんながそう言ってるから」という意味不明な思い込みで信じてしまうことになるので、危険といえば危険ですね。 えんじろうは昨日でCD音源の制作がようやくひと区切りつき

Googleもやっちゃいました

noteの世界ではすでに有名になっている「ChatーGPT」ですが、昨日GoogleもAIチャットのシステムが利用できるようになっていたことに気が付きました。入力にGoogle音声入力が使えたり、とても気楽に体験できるので遊んで見る価値はあると思いますよ。 その名はbardこちらはなんと無料で、Googleアカウントさえあればすぐに利用できます。今は試験運用中という状態のようです。 そして対話情報などもしっかり記録し、今後に活かすためという理由で利用されます。無料で使うため

フライヤーができるまで

フライヤーって言葉、こういう仕事をするまで知りませんでした。まあチラシと同じことみたいですが、語源的には世間に「撒き散らす」か飛行機から「飛ばす」かの違いなのだそうです。やっぱりどっちも同じですね。 そしてえんじろうはオカリナを演奏するお仕事をしていたいだけなのですが、やっぱりそれだけというわけにはいかないことが判明してくるわけですね。 数々やらなきゃいけないことがありますが、そんな中でも敷居が高いと感じていたのがこのフライヤー作りでした。というかデザイン自体が「苦手」とい