2021 冬号の企画長にインタビュー➀ 【包み方のすすめ】
みなさんこんにちは!出版団体ENJIです。
今回の冬号も、秋号に続いて制作の裏側をお届けしたいと思います!この記事では「包み方のすすめ」の企画長にインタビューを紹介していきます。
Q1. 企画名、企画の内容
「包み方のすすめ」
冬は、食べ物からファッションアイテムまで「包みもの」が多い季節だと思います。今回はその中でも「風呂敷」に着目してみました。ときには便利なエコバックとして、ときにはスカーフのように気分でファッションに加えるエッセンスとして!また、冬だからこそホットコーヒーを持ち帰る際のスリーブにしちゃったり・・・等々、ENJI式の新しい包み方を提案します。皆さんが明日真似したくなるような包みを贈らせてください。
Q2. 企画を考えた理由、伝えたいこと
冬になるとシンプルな黒いコートを着てばかりの私が、マンネリすぎる〜スカーフでも巻いてみようか?と思ったのがきっかけです。ふと通った風呂敷屋さんでは柄やサイズの多さに驚きました。これを知って、みんなで考えたらもっと楽しいのでは?という、半ば実験的企画でもありました!
ぜひ皆さんにもお手元にあるスカーフやハンカチ、風呂敷で試してみてほしいです。また、新しい包み方を見つけた際にはぜひシェアしていただけると嬉しいです!皆さんと企画を完成させたいのです!
Q3. 企画をやる上で印象的だったこと、思い出
毎週の会議や撮影で、これだ!という包み方を見つけたり、これいい!というショットが出た瞬間です。アイディアの着想から編集、完成まで、企画メンバー全員のアイディアを出し合いながら突き詰めました。
一人の「あっ!これどう?」「いいや〜ん!」という瞬間がたまらなく楽しかったです。^^それに付き合ってくれた仲間やモデルさんには感謝でいっぱいです!
Q4. 1番のお気に入りショット(写真)
↑ 泥棒巻きなのにカワイイ、、、この日は天気も良く撮影日和でした☀️
↑ メンバーのラブコールによりアイテム実用例に参加していただいたモデルさん、笑顔がかわいすぎてメンバーみんな癒しをいただきました。
Q6. こだわったところ、見て欲しいところ
ぜひ何度も見返していただきたいです!包みの一工夫を加えるだけで、ちょっと1日が特別になると思います。ワッツインマイバック投稿してる人でめっちゃお洒落なのにハンカチとか入ってない人いますよね。ぜひ皆さんは風呂敷やスカーフちょっと忍ばせてください!きっとちょっとなんかアガります!
Q7. 好きな〇〇
好きな包み:餃子、水餃子 艶がすてきです。
最後の質問では、各企画長に「好きな〇〇」をひとつ紹介してもらいました。素敵な回答ばかりなので、次回以降もぜひチェックしてみてください!
撮影中のオフショット
次の記事で紹介するのは、「最近、何してんの?」です。まだENJIをご覧になられていない方で見かけた際は、ぜひお手に取ってご覧ください!
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