2021 秋号制作の裏側! 企画長にインタビュー④ 〜昭和の香り〜
みなさんこんにちは。
インタビュー連載4日目の今日は、「昭和の香り」の企画長のへインタビューを紹介します!
Q1. 企画名、企画の内容
「昭和の香り」
2000年以前の少女漫画だけが集められた一面水色の私立図書館と、1960年代の若者ファッションで、ノスタルジックな「昭和感」のある誌面をつくりました。
Q2. 企画を考えた理由、伝えたいこと
「香り」という今回の雑誌のテーマを聞いて、真っ先に思い浮かんだ言葉が「昭和の香り」でした。コロナによって急激にデジタル化が進んだ世界で、段々とアナログが衰退していくのを感じ、紙をはじめとしたアナログの良さを伝えたいと思いました。
Q3. 企画をやる上で印象的だったこと、思い出
完全に昭和の要素だけにするのではなく、令和の要素を入れることで時代遅れという意味での古臭さが無くなり、良い意味での古臭さが醸し出されることが印象的でした。
Q4. 1番のお気に入りショット
Q5. 最後に一言
全体的に昭和の少女漫画を意識した誌面にしたので、そこに注目していただけたら嬉しいです!
ー 13代 モデルマネジメント局 M.N. ー
明日の投稿は
インタビュー第5弾、「めくるめくスパイスの世界にご招待」編です!
ぜひ楽しみにしていてください!
まだENJIをご覧になられていない方で見かけた際は、ぜひお手に取ってご覧ください!
***************************************************************Y.T. O.I. F.K.
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