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AI 描画:「CheckPoint ファイルの表現差 を描画」に動きをつけました。

先の記事のスライドショー動画と同じ内容ですが、動きをつけて
みました。
(全画面表示で、解像度設定は1080p [HD] でご覧ください。)

素材をWindows11 のエクスプローラからスライドショーさせると
画面転換の定義を個々に仕込むことなく、変化に富んだ画面転換や
わずかに静止画像に動きを持たせてくれることが分かったので、Wondershare DemoCreator でその動きをキャプチャして(最大10分)
得た複数のMP4 ファイルをClipChamp で1 本の動画に仕上げました。

なので動画素材をつないだ部分で画面に「< スライドショーの終了」
などの文字が左上端に出たりするのはご愛敬です。
今回は6 画像ひとまとめだけではなく、個々の画像も表示されます。
なので再生時間は33 分ほどもあります。

見流し鑑賞用として作りましたので、テロップはありませんが、
CheckPoint ファイルがどれであるかは先の記事中の「CheckPoint
ファイルの表現差 の字幕付:字幕内容訂正版」動画をご参照ください。

以下は動画内で出てくる画像のサンプルです。

動画内で出てくる画像のサンプル (01)
動画内で出てくる画像のサンプル (02)
動画内で出てくる画像のサンプル (03)
動画内で出てくる画像のサンプル (04)
動画内で出てくる画像のサンプル (05)
動画内で出てくる画像のサンプル (06)
動画内で出てくる画像のサンプル (07)
動画内で出てくる画像のサンプル (08)
動画内で出てくる画像のサンプル (09)



ご覧いただきありがとうございます。



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